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堕散る(おちる)
第21章 step21十五段目…愁秋

っあ…っああ…
「公園でチンコ挿してって叫んでね。
まあ、そういう輩がいる公園に放したんですが…
すぐさま望みを叶えてもらってましたよ。
どこからともなく、怪しい男が涌いてきて、穴という穴に何人も群がってましたね。」
ング…んひぃい
「黙ってイコうなんて、狡い女だ。」
また抜き去る。
っはぁ…はぁ…もうやめて…イカセて…
「まあ、凄かったよ。
十人近い男に、次々ヤられて、何人も同時に相手してね。
飽きるまで抱いてもらえたみたいだよ。
朝になって迎えにいったらさ、植え込みに精液まみれで捨てられてた。
でもさ、僕の顔見てもわからないみたいで、
第一声が『チンコ挿して』だった。
可哀想だから1日中sexできる店に引き取ってもらったよ。
永久就職?
僕のお嫁さんになる方が幸せだと思うんだけどなぁ…
あっ…また褪めちゃったね。
蛇をあげるから…」
ズプッ…
「うん、もうすんなり入るね。」
ズンズンと衝きながら2人目の話をする。
「その娘はお嬢様育ちだったから、街に放してやった。
路地裏で男捕まえて、ヤリ始めたら、ヤクザに見つかってね。
シマで商売するなって、組に連れていかれた。」
「公園でチンコ挿してって叫んでね。
まあ、そういう輩がいる公園に放したんですが…
すぐさま望みを叶えてもらってましたよ。
どこからともなく、怪しい男が涌いてきて、穴という穴に何人も群がってましたね。」
ング…んひぃい
「黙ってイコうなんて、狡い女だ。」
また抜き去る。
っはぁ…はぁ…もうやめて…イカセて…
「まあ、凄かったよ。
十人近い男に、次々ヤられて、何人も同時に相手してね。
飽きるまで抱いてもらえたみたいだよ。
朝になって迎えにいったらさ、植え込みに精液まみれで捨てられてた。
でもさ、僕の顔見てもわからないみたいで、
第一声が『チンコ挿して』だった。
可哀想だから1日中sexできる店に引き取ってもらったよ。
永久就職?
僕のお嫁さんになる方が幸せだと思うんだけどなぁ…
あっ…また褪めちゃったね。
蛇をあげるから…」
ズプッ…
「うん、もうすんなり入るね。」
ズンズンと衝きながら2人目の話をする。
「その娘はお嬢様育ちだったから、街に放してやった。
路地裏で男捕まえて、ヤリ始めたら、ヤクザに見つかってね。
シマで商売するなって、組に連れていかれた。」

