この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
堕散る(おちる)
第21章 step21十五段目…愁秋

チュパ…ジュルル…ジュジュ…
唾液を溜めて口淫するのか、オレはべちょべちょになっていた。
リングへの反応から、全く記憶がないわけではないが、俺がそれを嫌っていたことは忘れているようだ。
「ルリは欲しくないの?」
「アタシはいいんです。
それより、良くしなきゃならないんですよ。ふふっ」
そう言ってルリが屈む。
乳房を両脇から押さえて、谷間にオレを挟む。
気持ちいい…
素直に言葉にした。
んふ…良かった
ルリが嬉しそうに笑って、胸で扱いてくる。
恥じらいも遠慮もなく、奉仕されて気持ちいいが満たされない。
「ルリ?どうして今日そんなに奉仕するの?」
ルリは驚いた表情になる。
「だって、お客様に良くなってもらわなきゃ…」
「ルリ、お客様って?」
「入れて欲しかったら、イキたかったら、お客様とsexし続けるしかないんです。アタシ…」
ルリが言ってることは意味不明だが、何かで俺は客でルリは商売してるということになってるようだ。
やはり、ルリのペースに任せていられない。
「俺を欲しがってるルリじゃないとつまらない。」
唾液を溜めて口淫するのか、オレはべちょべちょになっていた。
リングへの反応から、全く記憶がないわけではないが、俺がそれを嫌っていたことは忘れているようだ。
「ルリは欲しくないの?」
「アタシはいいんです。
それより、良くしなきゃならないんですよ。ふふっ」
そう言ってルリが屈む。
乳房を両脇から押さえて、谷間にオレを挟む。
気持ちいい…
素直に言葉にした。
んふ…良かった
ルリが嬉しそうに笑って、胸で扱いてくる。
恥じらいも遠慮もなく、奉仕されて気持ちいいが満たされない。
「ルリ?どうして今日そんなに奉仕するの?」
ルリは驚いた表情になる。
「だって、お客様に良くなってもらわなきゃ…」
「ルリ、お客様って?」
「入れて欲しかったら、イキたかったら、お客様とsexし続けるしかないんです。アタシ…」
ルリが言ってることは意味不明だが、何かで俺は客でルリは商売してるということになってるようだ。
やはり、ルリのペースに任せていられない。
「俺を欲しがってるルリじゃないとつまらない。」

