この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
堕散る(おちる)
第21章 step21十五段目…愁秋

んん…凄く気持ちいいよ…ルリ
わからないから声をかけて様子を伺う。
「うふっ…そうですか、もっと気持ち良くなってくださいね。」
上体を起こしながら首を振って、髪を後ろにまとめ、手で自分の乳房を揉み始めた。
「失礼します。」
口を開き唇を舐め、舌先をイヤらしく動かしながら、切っ先に近づく。
カリをチロチロと擦られながら、パクっとクワエられる。
うぅ…おっぱい触らせて?
自分で揉んだり、持ち上げて放し揺らして遊ばれているおっぱいに触れたかった。
「いいんですよ。自分の準備は自分でしますから…」
やはり謎だ。
アイツに何をされて、どうしてこうなったのか…
ジュジュ…ジュル…チュパ…
俺の思考をよそに、ルリは口淫に没頭していた。
「ルリ…もう入れたい?」
ジュジュ…
クワエたまま俺を見るルリ…
「もうシタいですか?」
余裕があればこんなルリも面白いが、今はそんな感じじゃない。
知らない女に犯されてるようだった。
「いや、いいよ。ルリのしたいようにして…」
いつ萎える事態になるかわからないのでリングを填めた。
「うふふ…魔法のリング…
狂うほどシタいんですね。」
わからないから声をかけて様子を伺う。
「うふっ…そうですか、もっと気持ち良くなってくださいね。」
上体を起こしながら首を振って、髪を後ろにまとめ、手で自分の乳房を揉み始めた。
「失礼します。」
口を開き唇を舐め、舌先をイヤらしく動かしながら、切っ先に近づく。
カリをチロチロと擦られながら、パクっとクワエられる。
うぅ…おっぱい触らせて?
自分で揉んだり、持ち上げて放し揺らして遊ばれているおっぱいに触れたかった。
「いいんですよ。自分の準備は自分でしますから…」
やはり謎だ。
アイツに何をされて、どうしてこうなったのか…
ジュジュ…ジュル…チュパ…
俺の思考をよそに、ルリは口淫に没頭していた。
「ルリ…もう入れたい?」
ジュジュ…
クワエたまま俺を見るルリ…
「もうシタいですか?」
余裕があればこんなルリも面白いが、今はそんな感じじゃない。
知らない女に犯されてるようだった。
「いや、いいよ。ルリのしたいようにして…」
いつ萎える事態になるかわからないのでリングを填めた。
「うふふ…魔法のリング…
狂うほどシタいんですね。」

