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堕散る(おちる)
第22章 step22十六段目…初冬

「そうだ、ルリ、観覧車はまだ点いてる?」
ルリは突然のことにも黙って窓際にいく。
俺は蝋燭を元に戻しルリの背後に向かう。
「ハルト…まだ点いてます。」
「俺はまだ突いてないんだよね。」
「へっ…」
スリット側の脚を抱えて高く上げ、現れた尻を目印にルリのナカに一気に押し入った。
っはぁ…ハルトぉぉ…
びちょびちょに濡れたナカは本人の恥じらいなどお構い無しにしっかりとオレを呑み込んでいった。
「店員のドレスを見た時に俺が考えていたことを教えてあげるよ。」
後ろから律動を開始した。
んはああ…ハルト…おっきっ…いっぱいくるぅ…
「この服ならこうやって着たままヤレるだろうか…
ルリをもっと淫乱に育てて、
街中でも欲しくならせて、こうやってどこでもヤリタイ時にヤれそうだな…
便利な服だなって、見てたんだよ。」
ズズン…グリッ…グリッ…
抱える脚の場所を変えながら、ルリのいいところを探って突いていく。
んぁあ…だめっ…いい…
「ルリ、観覧車は?」
んはあぁ…いい…ついてる…あはぁ…
「俺も予想通り衝けて良かったよ。」
ルリは突然のことにも黙って窓際にいく。
俺は蝋燭を元に戻しルリの背後に向かう。
「ハルト…まだ点いてます。」
「俺はまだ突いてないんだよね。」
「へっ…」
スリット側の脚を抱えて高く上げ、現れた尻を目印にルリのナカに一気に押し入った。
っはぁ…ハルトぉぉ…
びちょびちょに濡れたナカは本人の恥じらいなどお構い無しにしっかりとオレを呑み込んでいった。
「店員のドレスを見た時に俺が考えていたことを教えてあげるよ。」
後ろから律動を開始した。
んはああ…ハルト…おっきっ…いっぱいくるぅ…
「この服ならこうやって着たままヤレるだろうか…
ルリをもっと淫乱に育てて、
街中でも欲しくならせて、こうやってどこでもヤリタイ時にヤれそうだな…
便利な服だなって、見てたんだよ。」
ズズン…グリッ…グリッ…
抱える脚の場所を変えながら、ルリのいいところを探って突いていく。
んぁあ…だめっ…いい…
「ルリ、観覧車は?」
んはあぁ…いい…ついてる…あはぁ…
「俺も予想通り衝けて良かったよ。」

