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第2章 大学生アルバイトけんじの巻

けんじは、狂ったように美少女２年生二人トモちゃんミキちゃんのごっつい巨乳裸のセクシーなおなかにキスをしていた。「アア～ンけんじさ～んエッチ～」トモちゃんミキちゃんは、けんじにエッチなことをされながらセクシーな腰をクネクネ揺らした。
「アア～たまんない～」けんじは、トモちゃんミキちゃんをワイドベッドに押し倒した。
けんじは、まずトモちゃんに抱きついた。トモちゃんのごっつい巨乳に裸の胸をこすりつけ、トモちゃんのセクシーなおなかに腹をくっつけた。「けんじさ～んうれしい～」けんじにとって、思わぬ至福だった。けんじは、トモちゃんのカワイイ顔とセクシーな巨乳裸に溺れた。トモちゃんのごっつい巨乳にしゃぶりつく。巨乳を唇と舌で散々むさぼり、トモちゃんのあまりくびれてはいない少し太い腰や少しポッコリ膨らんだおなかに顔を必死に押しつけ愛でる。「けんじさ～んけんじさ～ん」トモちゃんの悶えが入った呼ぶ声が、性欲をくすぐる。たまらない～ちんぽを、トモちゃんのマンコに突き立てる。

この年、特製ピルが開発されコンドームなど避妊対策が不要になった。性風俗が乱れるのではと危惧されたが、隠れた社会問題だった性欲処理が容易になり性犯罪が激減していた。人類は、性欲本能を極端に抑圧した結果歪んでいた。性欲の解放は、人類への福音となった。

けんじは、安心してトモちゃんのマンコにちんぽを突っ込んだ。

トモちゃんと終えた後、けんじはミキちゃんに抱きついた。ミキちゃんはトモちゃんに比べ少し細身で腰がくびれ、けんじはトモちゃんのカワイイ顔とごっつい巨乳セクシーな腰に溺れた。ミキちゃんの巨乳をナメまわし、セクシーな腰を愛でた。そしてミキちゃんのマンコに、ちんぽを突っ込んだ。

二人と１回ずつセックスした後、けんじはトモちゃんミキちゃんとベッドで裸でじゃれあい遊んだ。
「アア～トモちゃんミキちゃんありがとう～よかったよ～」
「けんじさ～んあたしたちのこと抱いてくれてありがとね～うれしかった～けんじさんのこと指名するからね～待ってて～」
「ああ、また指名して～」けんじは、検索指名のことだと思った。