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性欲処理裸島システム
第4章 中2非モテ男子カイトの巻
中2の夏休み初日、僕は、裸島に行く船に乗った。性欲が限界だった。僕ははっきりいってモテないので、裸島にも期待はしていなかった。
午後1時、島に上陸。部屋に入り、ビデオを録る。
そして、着席して、端末を開いた。
僕へのメールは、ゼロ。
女子を検索した。
1つ下、中1にかわいい女子がいた。名は、ルミ。背丈140センチ。小学生みたい。細身。注目したのは、ちっちゃくて細身なのに、お乳がやたらデカいこと。おっきいまんまるお乳が、プルプル揺れる。しかも、顔がとてもかわいい。美少女だった。
《こんなかわいい女子は、僕には来ないんだろなー》
と思いながら、メールだけは送った。
「ルミのかわいいまんまるお乳をペロペロナメたいよー」
すると、ポーンと、ルミから返信メール。
「いいよーカイくんーあたしのまんまるお乳をペロペロナメてー」
数分後、ルミが、かわいいまんまるお乳をプルプル揺らして、チビ細身全裸で部屋に来た。
《こんなかわいい女子がなぜ来たのかな》
このとき、イケメン10人衆に人気が集中し、多数の女子が溢れた。いわばおこぼれ頂戴だった。
午後1時、島に上陸。部屋に入り、ビデオを録る。
そして、着席して、端末を開いた。
僕へのメールは、ゼロ。
女子を検索した。
1つ下、中1にかわいい女子がいた。名は、ルミ。背丈140センチ。小学生みたい。細身。注目したのは、ちっちゃくて細身なのに、お乳がやたらデカいこと。おっきいまんまるお乳が、プルプル揺れる。しかも、顔がとてもかわいい。美少女だった。
《こんなかわいい女子は、僕には来ないんだろなー》
と思いながら、メールだけは送った。
「ルミのかわいいまんまるお乳をペロペロナメたいよー」
すると、ポーンと、ルミから返信メール。
「いいよーカイくんーあたしのまんまるお乳をペロペロナメてー」
数分後、ルミが、かわいいまんまるお乳をプルプル揺らして、チビ細身全裸で部屋に来た。
《こんなかわいい女子がなぜ来たのかな》
このとき、イケメン10人衆に人気が集中し、多数の女子が溢れた。いわばおこぼれ頂戴だった。