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性欲処理裸島システム
第4章 中2非モテ男子カイトの巻
ルミのチビまんまるお乳プルプル全裸に、僕のちんぽがぶっ飛び突っ立った。
《さあ、どう料理するかガムシャラに行くかそれともねちっこく行くか》
溜まりに溜まった性欲が限界。まずは1発かまして、2回戦でねちっこく行こうと決めた。
「ルミちゃんーまずは正常位で激しく突きたいー2回戦で濃厚なナメまわしをしたいー」
提案すると、ルミは
「いいよーうれしいーまずは正常位で激しく突いてーその後、ナメまわしてー」
OKしてくれた。
ルミが、ちっちゃい全裸でベッドの上に仰向けに寝た。
大きく膨らんだまんまるお乳をプルプルプルプルと揺らし、かわいい細身の腰をクネクネうごめかし、僕を誘ってきた。
「たまんないよールミちゃんー」
僕は、ルミのチビまんまるお乳プルプル全裸に、全裸で抱きついた。
ルミのかわいい肩を両手で抱きつかむと、ルミのかわいいまんまるお乳に裸の胸を近づけた。
《ああー夢のような光景だー女子に縁のない僕が、今、かわいい女子のお乳に胸をこすりつけようとしている》
そして僕は、ついにルミのかわいいまんまるお乳に、裸の胸をブチューーッとこすりつけた。
「ルミちゃんーーー」
「カイくんーうれしいーーー」
《さあ、どう料理するかガムシャラに行くかそれともねちっこく行くか》
溜まりに溜まった性欲が限界。まずは1発かまして、2回戦でねちっこく行こうと決めた。
「ルミちゃんーまずは正常位で激しく突きたいー2回戦で濃厚なナメまわしをしたいー」
提案すると、ルミは
「いいよーうれしいーまずは正常位で激しく突いてーその後、ナメまわしてー」
OKしてくれた。
ルミが、ちっちゃい全裸でベッドの上に仰向けに寝た。
大きく膨らんだまんまるお乳をプルプルプルプルと揺らし、かわいい細身の腰をクネクネうごめかし、僕を誘ってきた。
「たまんないよールミちゃんー」
僕は、ルミのチビまんまるお乳プルプル全裸に、全裸で抱きついた。
ルミのかわいい肩を両手で抱きつかむと、ルミのかわいいまんまるお乳に裸の胸を近づけた。
《ああー夢のような光景だー女子に縁のない僕が、今、かわいい女子のお乳に胸をこすりつけようとしている》
そして僕は、ついにルミのかわいいまんまるお乳に、裸の胸をブチューーッとこすりつけた。
「ルミちゃんーーー」
「カイくんーうれしいーーー」