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性欲処理裸島システム
第5章 高1デブ専サトルの巻
性欲が解禁されてから数日経った。
ここは、裸島の男子更衣室。
高1のサトルは、ボクサーパンツ上半身裸で浮かない顔。
「よう―、サトル。女とやったか?」
悪友のヨシオが来て、どやしてくる。
「…」
「そうかー、おまえ、やっぱりまだだったんだな?」
「好みのタイプがいなくて」
「おまえ確か、ぶっとい女が好みだったな?」
「うん」
「おまえ、なー?好みなんかこのさい脇に置いておいて、まずは1発、誰でもいいからマンコにぶち込むんだ」
「…」
「どうせ、妊娠しないし、病気もないだろう?」
「そうなんだけど」
サトルは、ヨシオのいいかげんな顔をまじまじと見た。
ヨシオみたいに割り切れない。これは、人生最初の初めてのセックスなんだ。どうせなら、いい思いがしたい。どストライクのモロ好みのタイプの女子と、ぞんぶんに楽しみたい。
サトルは、端末の検索を何度何度も繰り返し見ては、嘆息していた。
女子の下着姿の写真が、200枚。そう、女子は総勢200人だった。中1から高3まで、いる。
ところが、その全員がスリム体型だった。
バストは、貧乳もいれば爆乳もいる。
「なんで、ぶっとい女子がいないんだよー?」
ここは、裸島の男子更衣室。
高1のサトルは、ボクサーパンツ上半身裸で浮かない顔。
「よう―、サトル。女とやったか?」
悪友のヨシオが来て、どやしてくる。
「…」
「そうかー、おまえ、やっぱりまだだったんだな?」
「好みのタイプがいなくて」
「おまえ確か、ぶっとい女が好みだったな?」
「うん」
「おまえ、なー?好みなんかこのさい脇に置いておいて、まずは1発、誰でもいいからマンコにぶち込むんだ」
「…」
「どうせ、妊娠しないし、病気もないだろう?」
「そうなんだけど」
サトルは、ヨシオのいいかげんな顔をまじまじと見た。
ヨシオみたいに割り切れない。これは、人生最初の初めてのセックスなんだ。どうせなら、いい思いがしたい。どストライクのモロ好みのタイプの女子と、ぞんぶんに楽しみたい。
サトルは、端末の検索を何度何度も繰り返し見ては、嘆息していた。
女子の下着姿の写真が、200枚。そう、女子は総勢200人だった。中1から高3まで、いる。
ところが、その全員がスリム体型だった。
バストは、貧乳もいれば爆乳もいる。
「なんで、ぶっとい女子がいないんだよー?」