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性欲処理裸島システム
第1章 中1はるちゃんの巻
ちっちゃい背丈のまんまるお乳の全裸のまま、はるちゃんは、全裸で食事のできる店で朝食を食べ、全裸でウンコを出してスッキリすると、トイレを出た。

目指すは、海岸通。

トイレを出たところで、全裸の男子3人とすれ違った。
「きみ、はるちゃんというんだろ?検索で見たよ~。カワイイね~。何年生?」
声を掛けられた。
「1年生~♡そっちは?」
「ぼくら2年生なんだ~はるちゃん~ぼくらと遊ぶかい~?」
男子たちはヨシオ・ヤスオ・ユキオで、シンジが細身だったのに対し、3人とも筋肉質だった。
「いいよ~♡遊ぼ~♡」
はるちゃんは、即OKして、3人とあずまやに入った。午前9時だった。

あずまやとは、公園や庭園にあるような、壁のない屋根付きの休憩所。裸島のあずまやには、ワイドベッドとシャワー室が完備されていた。

はるちゃんは、背低丸乳裸でワイドベッドの上に仰向けに寝た。
「アア~!はるちゃ~ん!」
ヨシオ・ヤスオ・ユキオが、はるちゃんの背低丸乳裸に、ちんぽを突っ立たせながら裸で三方から突進してきた。
はるちゃんの右側からヨシオ、左側からヤスオ、そして前からユキオがはるちゃんの背低丸乳裸にとりついてきた。
ヨシオははるちゃんの右乳を、ヤスオははるちゃんの左乳を、それぞれ揉み触ってきた。
「アア~ン♡何だか変な気分~♡左右で揉みかた違うんでアア~ン♡アア~ン♡」
そして前からはユキオがはるちゃんのおなかにチューし、はるちゃんの股間を舌でペロペロしてきた。
「アア~ン♡ユキオ~♡いい~♡いい~♡気持ちいい~♡」
はるちゃんは生まれて初めて4Pをして、恍惚となった。

男子3人が、一人のあたしをスケベしてる~♡
みんなに奉仕されてる気分~♡

やがてユキオが
「はるちゃん抱きたい~」
と、はるちゃんのオマンコにちんぽをぶちこんできた。
「うれしい~♡抱いて~♡」
筋肉質のユキオに、はるちゃんは背低丸乳裸をセックスされた。
終わるとすぐにヨシオがちんぽを、はるちゃんのオマンコに入れてきた。

ちんぽが次々に出たり入ったり~♡
スゴいスケベ~♡

ヨシオに揺さぶられて歓びのセックス。
最後にヤスオがちんぽをはるちゃんのオマンコに。
これを3回繰り返し合計9回、はるちゃんはユキオヨシオヤスオと、お昼までセックスを楽しんだ。
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