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性欲処理裸島システム
第1章 中1はるちゃんの巻
男子ととうとうエッチ体験を済ませた、はるちゃん。4Pも体験した。
『ああ~♡セックス、最高~♡もっともっと、男子とやりたい~♡さ、いよいよ、あそこへ繰り出しますか!』
向かった先は…。

裸島の、海に面した散歩道。その辺りは
<海岸通り>
と呼ばれている。
「アッアッアアア~~~ンッ♡」
「おうおうおおおおーっ!」
「犯してッ♡犯してッ♡レイプしてええ~~ッ♡」
「すげえいいオンナーっ!」
そこに一歩入ると、そこはこの世のものとは思えない、阿鼻叫喚のエロ性欲地獄世界だった。

道沿いの柔らかい草の上では、一人の高校生くらいの女子が、すっ裸で5人の高校生くらいの男子たちに寄ってたかってエッチ…、つまり輪姦されている。しかし女子は、恍惚の表情だ。

そこから少し離れた場所では、中学生くらいの男子2人と女子2人が、相手をとっかえひっかえしてのエッチ…、つまりスワッピングをしている。女子2人は、初め苦痛に顔をゆがめ抵抗していたが、やがてエロ性欲に溺れていっている。

そして、そこかしこで、ナンパ、ナンパ、ナンパ。そのやりとりも、前置きなくそのものズバリだ。
「きみのおマンコにチンポ入れたい」「いいよ~♡入れて~♡」
「ねえ、犯して~♡」「いいよ、犯してあげる」

そう、そこは、この裸島で最も卑猥かつ淫欲に満ちた
<無法の海岸通り>
だった。運営も、黙認しているらしい。

はるちゃんは、腰がへなへなになった。
『エッチ、やりたい~~~ッ♡』
そして、とんでもなく大きな声で絶叫した。
「みんな~~~ッ♡あたし、50人とエッチしたい~~~ッ♡あたしとエッチしたい男子~ッ♡ここに並んでええ~~~ッ♡」
うおおおおおおおおっ!
実は、この無法の海岸通りには、女子とめぐり会えなかった無数の男子たちが、たむろしていた。指名がなかったのでやむをえずここに来たが、ここでもやはりイケメンだけが出会いにありつけていた。
そのイケメンじゃない男子たちが、はるちゃんの叫びに興奮し、殺到してきた。
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