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ボクの遍歴【中学生編】
第4章 朝、自宅前
夏休みになった

朝の自宅前に
二人はいた
今日はいつもと違って
体操着だ

二人の
膝まで短パンの腰つきと
ケツのごっつさに
ボクのちんぽはムクムクした
夏休みの解放感が
ボクを狂わせたのだろう
ボクは
玄関のドアを開け外へ出た

「ヒロミ~
ナオミ~
おまえらとセックスしたい~」

ボクは
ふだん女子を誘うときの常套句
<ひとめぼれした>
を封印し
いきなりセックスを求めた
ストーカーたちだし
セックスに応じてくるだろうと予想したからだ

「ヒロくん♡
いいよ~♡
セックスして~♡」
二人口をそろえた
予想通りの
即OK一発回答だった

それにしてもいきなりヒロくんとタメ口
先輩だぞ
さすがストーカー
妄想世界では既にヒロくんなんだなー
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