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ボクの遍歴【中学生編】
第4章 朝、自宅前
夕方まで一人留守番の自宅に
二人を入れた
二人はぱっ、ぱっと
あっという間に服を全部脱ぎ捨て
全裸になってしまった
僕も、当然全裸になり
ヒロミナオミと立って向かい合った

二人の裸身を観察した
ヒロミもナオミも乳房はまあ、普通
揺れるくらいはあるが
特徴なし
先ほど目を奪われた腰つきは?
二人とも細身とはいえない
ずん胴ではないが
けっこう太い腰だ
ま、触ればプヨンプヨンで気持ちいいだろう
二人ともヘアーは、薄い

ヒロミナオミの最大の特徴は、顔つきだ
二人とも目を妖しくランランと輝かせ
まるで獲物を前にしたヒョウのようだ
うううーと何か寒気がした

ストーカー女子とセックスして大丈夫かなー
怖いのは、アフターだ
べったりされると困る
しかし全裸の二人を前にして
今さらやめられない
えーい
どうにでもなれ
まずはコイツらのマンコにぶちこむ
全てはそれからだ

僕は
ヒロミナオミの乳房めがけ両手のひらを伸ばし
同時にわしづかみ
ヒロミー
ナオミー
二人ともスケベなちちしやがってー
こうしてくれるー
ムギュムギュー
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