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ボクの遍歴【中学生編】
第5章 図書室当番
さて、夏休みにのこのこと学校くんだりまで来て、本を読むやつなんか、いない。
ということで、当番はヒマヒマ~!
当時はスマホなんかなく、ボクは自分の指でひとり指相撲をして時間を潰していた。
女子は、無言。しかも、無表情。
やがて、担当の先生(オバサン)が
「職員会議あるので、2時間留守にしますー。お願いねー」
と出ていった。
「センパイー」
後ろから、ひどくドスの利いた低いダミ声が。
パートナーの女子の声だった。
初めて聞いたその声は、中1とは思えないオバサンみたいな声だ。
振り返って、ボクは、目が点になった。
中1女子が、上の体操着の裾を首までめくりあげ、貧しい胸をあらわにしていた。
まあ、こういうことは慣れっこなので、そんなに驚かないが、彼女の言葉には少し驚いた。
「センパイースケベなこと早くしてよーのろまー」
オマエ、先輩に向かって何て口の聞き方だっ醜女貧乳のくせに、偉そうに
ボクは、そのような言葉をぐっと飲み込み、中1女子の惨状を観察した。
すると、彼女は
「あ、センパイは下に興味あるんかー」
とジャージを脱ぎ脱ぎし、下半身裸になってしまった。
おおー。
上半身は残念だが、下半身は意外といいな、と思った。
細身の腰つきがクネクネうごめき、お尻も小ぶりでかわいくなかなかいい形。
チンポがムクムクした。
ボクは、入口のカーテンを引き、入口の扉にホウキでつっかえ棒をした。
図書室はオープンしているが、服を慌てて着るためのワンクッションタイムを置いたのだ。
中1女子の名は、ミヨといった。
ボクが作業している間に、ミヨは全裸になった。
何てスケベな…と思いつつ、ボクもスケベ丸出し全裸になった。
ということで、当番はヒマヒマ~!
当時はスマホなんかなく、ボクは自分の指でひとり指相撲をして時間を潰していた。
女子は、無言。しかも、無表情。
やがて、担当の先生(オバサン)が
「職員会議あるので、2時間留守にしますー。お願いねー」
と出ていった。
「センパイー」
後ろから、ひどくドスの利いた低いダミ声が。
パートナーの女子の声だった。
初めて聞いたその声は、中1とは思えないオバサンみたいな声だ。
振り返って、ボクは、目が点になった。
中1女子が、上の体操着の裾を首までめくりあげ、貧しい胸をあらわにしていた。
まあ、こういうことは慣れっこなので、そんなに驚かないが、彼女の言葉には少し驚いた。
「センパイースケベなこと早くしてよーのろまー」
オマエ、先輩に向かって何て口の聞き方だっ醜女貧乳のくせに、偉そうに
ボクは、そのような言葉をぐっと飲み込み、中1女子の惨状を観察した。
すると、彼女は
「あ、センパイは下に興味あるんかー」
とジャージを脱ぎ脱ぎし、下半身裸になってしまった。
おおー。
上半身は残念だが、下半身は意外といいな、と思った。
細身の腰つきがクネクネうごめき、お尻も小ぶりでかわいくなかなかいい形。
チンポがムクムクした。
ボクは、入口のカーテンを引き、入口の扉にホウキでつっかえ棒をした。
図書室はオープンしているが、服を慌てて着るためのワンクッションタイムを置いたのだ。
中1女子の名は、ミヨといった。
ボクが作業している間に、ミヨは全裸になった。
何てスケベな…と思いつつ、ボクもスケベ丸出し全裸になった。