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第5章 図書室当番

「ヒロキーヒロキー」
ミヨが呼ぶ。

ミヨは、図書室の受付カウンターの狭い上に、ちっちゃい細身裸身で四つんばいになり、ボクにかわいい小ぶりのお尻を向けて、お尻をクイッ、クイッ、クイッ、と突き上げていた。
「ヒロキー早くスケベしてー早くー」

ボクはタメ口も気にならず、ミヨのお尻を両手のひらでわしづかみにしてやった。
「ヒロキーいいーーっ」

続いてボクは、ミヨの丸出しマンコ穴の縁に、唇をブチューと押しつけてやった。
「ヒロキーうれしいーーっ」
ミヨの声はドス低くて、フンイキは出ない。可愛らしさは微塵もなく、そこにはただのスケベ女子がいた。

ミヨのマンコ穴に舌先を入れ、中を舌でチロチロナメてやった。
「ヒロキー気持ちいいーーっ」
ミヨが、涙をぼろぼろ出していた。

「ミヨ～、そんなにスケベやりたかったのか～」
と言うと、ミヨはまんまとボクの誘いに乗ってきて
「やりたかったーっアアーヒロキーチンポ欲しいよーっズッコンしてぇーーっ」
とかわいいお尻を激しく揺さぶった。

ボクは、カウンターの上に腰かけると、ミヨのちっちゃい細身裸身を、太ももの上に後ろ向きのまま抱っこした。
背面座位の形だ。

マンコに入れる前に、ボクはミヨのかわいいお尻や、かわいい太もも、そしておなかなどを、両手のひらで触った。
「イヤアーッヒロキー手のひらがスケベーッ」

さすが中１女子。
醜女貧乳といっても、下半身は中学生のかわいいそれだ。
スベスベの肌に、柔らかいムチムチの肉。チンポがめちゃくちゃ勃起した。

下から突き上げ、ミヨのマンコ穴にぶちこんでやった。

「アアアアーンヒロキーおっきいーおっきいーふっといーふっといーアアアアーンアアアアーン」
ミヨは、またまた涙をぼろぼろ溢れ出していた。

ミヨの反応が気になったのでマンコ穴に触ってみると、指先に血。

ありゃー。
ミヨは処女だったかー。
涙は、処女喪失の涙だった。