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ボクの遍歴【中学生編】
第6章 夏休み一緒に勉強
中2の夏休みのある日、クラス登校日で、同級生のさほど親しくもない女子から
「今日の午後、ヒロキくんと一緒に勉強したいー」
と誘われた。
彼女は、中2学年ではアイドル的な存在で、ダサくてのろまなボクにとっては高嶺の花、のような人だった。
ただ彼女は、確かに美しい顔だちだが、胸がイマイチということで、巨乳フェチのボクの守備範囲外だった。
後から聞いた話では、どうやら彼女はボクの噂(パッと見はダサくて目立たないが、実は隠れた有名なプレイボーイである)を聞いて、興味を持ったらしい。
「いいよ」
とOKしてやった。
「今日の午後、ヒロキくんと一緒に勉強したいー」
と誘われた。
彼女は、中2学年ではアイドル的な存在で、ダサくてのろまなボクにとっては高嶺の花、のような人だった。
ただ彼女は、確かに美しい顔だちだが、胸がイマイチということで、巨乳フェチのボクの守備範囲外だった。
後から聞いた話では、どうやら彼女はボクの噂(パッと見はダサくて目立たないが、実は隠れた有名なプレイボーイである)を聞いて、興味を持ったらしい。
「いいよ」
とOKしてやった。