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ボクの遍歴【中学生編】
第5章 図書室当番
図書室での行為の後、ミヨから自宅に誘われた。夜までひとり留守番しているので寂しいからーと。

当然、セックスの続きをした。

1度抱くと、いくら醜女貧乳女子でも情が湧く。
ということで、ボクは、ミヨのちっちゃい細身裸身を、頭の先から足の先までナメまわして、むさぼってやった。

ミヨは
「ヒロキーッスケベうれしいースケベうれしいー」
と、天国を見ているような顔をして、ボクとセックスを重ねていた。

翌日も、ミヨと図書室当番。
先生がいるのに、ミヨはカラダをくっつけてきて
「ヒロキースケベしたいーガマンできないよー」
と。

2時間、ジャージの中に手を入れ、マンコ穴をホジってやって、何とか持たせた。

当番が終わると、ミヨとトイレに駆け込んだ。自宅まで待てないと。

当番は3日続き、翌日からは晴れてバンバンヤれる、と思ったら、ミヨからパタッと音沙汰が消えた。

いったい何だったんだ~

二学期になり、偶然顔を合わせると、ミヨは顔を寄せてきて
「スケベしたいー」

ということで、ミヨとはたまに会ってセックスするという関係だった。
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