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幼霊の谷
第1章 桃源郷
「えーっと、きみたちーここは、いったいどこなのかなーそれで、きみたちはなぜそんなエッチなカッコになってるのかなー」
聞いてみたが、女の子たちはニコニコ微笑むだけで、答えない。

女の子たちは、身長からして、小学生のようだった。ただ、そんなに低学年の女の子はいないようで、ある。

「き…きみたちは、何歳ー」
答えが返ってこないかな?と思ったら、ズラリと並んだ幼いお乳の揺れるパンティー下着姿の女の子たちは、一斉に
「あたしたち、全員小6~11才と12才だよ~」
と、叫んだ。

秋人は、女の子たちを観察した。背が高い子や、低い子が入り交じっている。体型は、細身の女の子が大部分だが、中にはやたら太っている女の子もいる。お乳は、小6だけあってけっこう膨らんでいる女の子が多く、秋人を見てプルプルと揺らしている女の子が、多かった。
さらに驚いたのは、女の子の多くが細身のかわいい腰をクネクネ、クネクネととてもエッチな感じでうごめかしていたことだ。秋人は、小6女の子たちの幼いお乳をプルプル揺らし、細身の幼くてかわいい腰つきがクネクネとうごめく様子に目を奪われ、見惚れてしまった。

特に、一番近くにいた、小6の女の子は、顔がとても可愛くて、背が低くて細身で、幼いお乳をプルプル揺らし、かわいい腰をクネクネさせるので、秋人はたまらなくなり、その女の子の幼いお乳に手を伸ばして、ムニュムニュムニューと触ってしまった。

すると、女の子は
「アア~ンアキくん~エッチ~エッチ~エッチ~~うれしい~~」
と、大きな声で叫んでしまった。

驚いた。
「マミちゃんーなぜ僕の名前を知ってるのー」
すると、女の子はニヤニヤして
「アキくんこそ、なぜあたしの名前を知ってるの~」
と言った。
「あっ」

なぜか、女の子の名前が頭の中に浮かんだのだ。
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