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人魚男子。
第5章 スタンド・バイ・ユー
落ちた先で待ち構えていた魔物たちは、蛇のような身体に巨大なペニスを持つ、毒々しい生き物たちでした。彼らには思考能力などはなく、ただ獲物を捕捉して犯し続けるだけです。
飢えていた魔物たちは、降ってきたリアディの身体に、容赦なく群がりました。
「ひゃっ……やだっ……」
悲鳴を上げ、あらがっても無駄です。
リアディの細い腰に触手のような尾が絡みつき、うろこをかき分けて、アナルに性器が押しつけられました。脳がない魔物たちは、相手を気遣ったり慣らしたりということをいっさいしません。
「いたぁっ……うぅっ……あぅ、アッー!」
いきなり極太のペニスで貫かれて、リアディはのけぞって喘ぎました。魔物はペニスを抜き差しし、リアディの奥にたっぷりと精液を放ちます。
その間、イライラしながら待っている他の魔物たちは、一匹が満足してどくと、すぐにその後を埋めるのです。
「アッ、あぁっ、はぁっ……!」
休めないリアディは、息をつくまもなく次から次へと犯されて、しだいに声も枯れてきました。
飢えていた魔物たちは、降ってきたリアディの身体に、容赦なく群がりました。
「ひゃっ……やだっ……」
悲鳴を上げ、あらがっても無駄です。
リアディの細い腰に触手のような尾が絡みつき、うろこをかき分けて、アナルに性器が押しつけられました。脳がない魔物たちは、相手を気遣ったり慣らしたりということをいっさいしません。
「いたぁっ……うぅっ……あぅ、アッー!」
いきなり極太のペニスで貫かれて、リアディはのけぞって喘ぎました。魔物はペニスを抜き差しし、リアディの奥にたっぷりと精液を放ちます。
その間、イライラしながら待っている他の魔物たちは、一匹が満足してどくと、すぐにその後を埋めるのです。
「アッ、あぁっ、はぁっ……!」
休めないリアディは、息をつくまもなく次から次へと犯されて、しだいに声も枯れてきました。