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第1章 俺のトラウマ爆乳裸のナツミ

熱が下がり回復した俺は
早速始めた

ナツミの観察だ
ナツミの自宅の前へ
外に出ていないか

何日かして
庭を掃いているナツミを見た！
腰を９０度に折っている
顔を上げない
しかしお陰でナツミのケツを観察できた
いいケツだーっ！

オナニーしたがどうも狂おしい
ナツミが欲しかった

ナツミ、俺を見てくれ～
俺を知ってくれ～
俺をオトコとして眼中に入れてくれ～

その後
ナツミの視界に何度か入ったようだ
しかし自信が持てない

アタックする勇気はなかった
やはりハードルが高すぎ
一回りも年上
（ナツミからすると一回りも年下）
人妻
淫乱の噂が気にかかる

淫乱…細身…爆乳…アンニュイ…倦怠…
股間が高鳴る要素満載


結局それ以上進展しなかった


だんだん熱気が薄れ
まあなあんなオバハンと
落ち着いてきた半年後の
６月末日


俺はナツミに再会した