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熟女の味わい【2023再開】
第1章 俺のトラウマ爆乳裸のナツミ
6月末日
その日は体調が悪く午後休暇を取った
午後休暇を取るのは勇気がいる
しかし取ってみると何のこともなかった
午後1時過ぎ
街路をボンヤリと歩いた
腹ごなし
「あっ?」
女の声が
見ると…ナツミだった
あっ、と答える
「偶然ね~♡」
話をしたこともないのに親しげなナツミに戸惑った
「トモダチに会いに来てたんだ~♡
それで今別れたとこ~♡」
どんなトモダチだ?
不倫相手じゃねえのか?
それよりも俺は
ナツミが俺を知っていたことに興奮した
ナツミのアンニュイ倦怠顔はそのままに
話しながら細い腰をくねらすのに目が行った
アンニュイ…細身…爆乳…そして淫乱…
条件反射が俺を襲った
「ナツミ~!」
年上のオンナを呼び捨てで呼んだ
そう呼ぶに相応しいオンナだと思った
「ナツミのおっぱいハダカを抱きたい~!」
下品な言葉を言ってしまった
本当は爆乳ハダカとか細身爆乳ハダカとか言いたかったが
ナツミの答えは…
「いいよ~♡」
えっ?
何ともあっけない
俺はナツミと
ラブホテルに向かった
裏町の堕落の雰囲気がナツミにマッチしていた
その日は体調が悪く午後休暇を取った
午後休暇を取るのは勇気がいる
しかし取ってみると何のこともなかった
午後1時過ぎ
街路をボンヤリと歩いた
腹ごなし
「あっ?」
女の声が
見ると…ナツミだった
あっ、と答える
「偶然ね~♡」
話をしたこともないのに親しげなナツミに戸惑った
「トモダチに会いに来てたんだ~♡
それで今別れたとこ~♡」
どんなトモダチだ?
不倫相手じゃねえのか?
それよりも俺は
ナツミが俺を知っていたことに興奮した
ナツミのアンニュイ倦怠顔はそのままに
話しながら細い腰をくねらすのに目が行った
アンニュイ…細身…爆乳…そして淫乱…
条件反射が俺を襲った
「ナツミ~!」
年上のオンナを呼び捨てで呼んだ
そう呼ぶに相応しいオンナだと思った
「ナツミのおっぱいハダカを抱きたい~!」
下品な言葉を言ってしまった
本当は爆乳ハダカとか細身爆乳ハダカとか言いたかったが
ナツミの答えは…
「いいよ~♡」
えっ?
何ともあっけない
俺はナツミと
ラブホテルに向かった
裏町の堕落の雰囲気がナツミにマッチしていた