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第1章 俺のトラウマ爆乳裸のナツミ

しかし
抱きたいと言ったらいいよと即答
何という尻軽
やはり淫乱なのか？

ま、淫乱なら淫乱でうれしいが、な


ラブホの部屋で
いよいよご対面
ナツミの裸身は…

アア～
夢のようだ～
細身～
爆乳～
アンニュイ倦怠顔～
そして多分…淫乱～

肌は、想像してたよりは若い～

爆乳
乳輪が少し反り上がってるような感じ～色はやはり濃い～
乳首が噛まれてるのか形がいびつ～


倦怠顔の細身爆乳裸のナツミ

裸の俺はちんぽはもちろん大勃起だが
それよりカラダが何だか持っていかれそうな感じ
カラダの奥がナツミのアンニュイ細身爆乳裸を激しく欲していた

ナツミが気を利かしてか
細身爆乳裸をベッドに横たえた
仰向けに寝ても爆乳は爆乳だった
淫乱だから最初からＭ字開脚するかと思ったが
しなかった

「ハルキ～♡
来て～♡」
ナツミが倦怠顔で叫んだ

俺の性の魂が応えていた
肉体は操られて
妖しい熟女の肉塊にへばりついた

うおおおお～～ッ！

俺の重低音が響いた
ナツミは声を出さなかった
俺は直に言った
「ナツミのハダカ気持ちいい～
ナツミのごっつい…ぶるんぶるんオッパイ～」
胸をナツミの爆乳に激しく押しつける

ナツミが口を開いた
「ハルキ～♡
あたしも気持ちいい～♡
激しくして～♡」

この場合の激しくとは、抱く激しさではないと思った
全身愛撫
それが淫乱熟女の求めだと

俺は挿入を我慢して
ナツミの爆乳をナメまわし始めた

「ハルキ～♡
いいのよ～♡
マンコにぶちこんで～♡」
ナツミは優しい聖母のようだった

俺は甘えるようにナツミのマンコにちんぽを押し込んだ


突いた
突いた
俺は全身全霊で突いた
魂の叫び
俺のセックスの魂がナツミのアンニュイ細身爆乳裸を狂ったように求めていた


狂おしくそして至福の時は続かなかった

ああ…と思ったときには果てていた
果てる…まさにこの場合に相応しい言葉だと思った

俺の魂がまだ震えていた

口をついて出たのは謝罪の言葉
「ゴメン～ナツミ～
全身愛撫は２回戦でするから～」
ナツミは答えず微笑んでいた