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家庭教師に迫る性欲お嬢様
第1章 プロローグ
大学生になった最初の夏休み初日の午後1時、僕は、アルバイト家庭教師の初仕事で来年受験を控えた女子の自宅を訪れた。
将来教師を目指す僕にとりドキドキの初仕事。
玄関を入りお母さんに挨拶。
2階に上がる。
「こんにちは。担当の山井です。よろしくお願いします」
担当する女子がピョコンと頭を下げた。
女子は、名をマナといった。
メガネ寡黙なマジメ女子。
顔だちは、美少女でなく醜女でもない。普通。
体型は中肉中背、巨乳でもなく貧乳でもない。(服の上から見て)普通。
およそ性とは無縁という感じ。
実は、女子の性攻勢を警戒していた。
ほっとした。
教え始めて5分、急にお母さんが買い物に行くという。
片道10分のところのスーパー。
あ、それならすぐ帰って来れるなあ
そしてマナと二人きりになった。
将来教師を目指す僕にとりドキドキの初仕事。
玄関を入りお母さんに挨拶。
2階に上がる。
「こんにちは。担当の山井です。よろしくお願いします」
担当する女子がピョコンと頭を下げた。
女子は、名をマナといった。
メガネ寡黙なマジメ女子。
顔だちは、美少女でなく醜女でもない。普通。
体型は中肉中背、巨乳でもなく貧乳でもない。(服の上から見て)普通。
およそ性とは無縁という感じ。
実は、女子の性攻勢を警戒していた。
ほっとした。
教え始めて5分、急にお母さんが買い物に行くという。
片道10分のところのスーパー。
あ、それならすぐ帰って来れるなあ
そしてマナと二人きりになった。