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家庭教師に迫る性欲お嬢様
第3章 性欲お嬢様と顔合わせ
さて僕は、お嬢様たちのようすに違和感を覚えていた。
例の3ヵ条
〈無理強いしない〉
〈拒まない〉
〈リードしない〉
から僕はお嬢様たちが、典型的な高飛車ツンツン鬼冷徹メスブタたちだと思っていた。

ところがリアルに対面したお嬢様たちは、予想に反して低姿勢デレデレニヤニヤ甘える優しいニャンニャンネコ娘たちだった。
《うん、この調子なら仲良くむつまじくヤっていけそうだ》

さあ!お嬢様たちのつい最近まで女子小学生だった女子中学生なりたての幼いお乳プルプル細身腰つきすっ裸を、堪能するぞーッ!

と僕は、お嬢様たちに近づこうとしてふと脳裏に走った記憶がある。
〈リードしない〉
3ヵ条の1つだ。

僕は慌てて、前のめりになったちんぽピンピン裸を後退させた。
お嬢様たちの指示を待つ。

……………………

1分くらいが経った。しかしお嬢様たちはまるで指示してこない。ただ幼いお乳をプルン、プルン揺らし、エロエロな腰つきをクネクネとうごめかして、ニヤニヤ微笑み舌なめずりしてるだけだった。

……………………
……………………
……………………
数分が虚しく流れた。
お嬢様たちは、何も指示してこない。

僕のロリコン性欲溢れる肉体とちんぽが、限界点に達した。
《うおおおーッ!この子らの幼い小学生みたいな中学生なりたてのお乳すっぱだかをちんぽすっぱだかで愛でたいーッ!》

僕は
〈リードしない〉
の職務命令を無視して、お嬢様たちのほうへぐぐぐぐーッと前のめりになり、お嬢様たちの幼いお乳細身裸から50センチの所に接近した。

「ヒィィィィ~~」
お嬢様たちが変な叫び声をあげた。

次の瞬間、お嬢様たちの様子が豹変した。
何と、お嬢様たちは言葉を失い、顔を紅潮させたまま動作を停止し直立不動に固まってしまったのだ。

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