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家庭教師に迫る性欲お嬢様
第3章 性欲お嬢様と顔合わせ
「こちらこそよろしくお願いします。ミユキさま、ユウミさま、トモエさまー」
「ナオくん~呼び捨てでいいよ~ナオくん、あたしたちだけこんなエロい姿なんて恥ずかしいよ~ナオくんもエロい姿になってよ~」
出たーッ!女子からのエロ誘惑の定番中の定番!

僕は仕方ないなあという顔をして、もちろんうれしくてたまらない高揚感に包まれながら服を脱いだ。

ネクタイを外しワイシャツを脱ぎ、上半身裸に。大学ではバスケをしていたので筋肉質。
お嬢様たちがめちゃくちゃガン見してるなか、僕はズボンを脱ぎ上半身裸ブリーフ姿になった。

お嬢様たちが少し落胆の表情に。
《このスケベなメスネコたちめーッ。僕の股間のビッグテントを期待してたなー?》
「いつもはトランクスだけど今日は洗濯中でブリーフなんだー」
と一言すると、お嬢様たちはニヤニヤした。

「ナオくん~あたしたちをようく見ていて~」
お嬢様たちが幼い小学生体型の中学生なりたての上半身裸ショーツ下着姿をうごめかしながら、ショーツを一斉に脱いだ。

お嬢様たちの生まれたままの幼いお乳プルプル細身腰つきすっ裸が、僕のすぐ前に並んだ。
お嬢様たちのおマタは…予想通りというか予想以上のヘアチョロチョロほとんどツルツルの幼いマンコ様だった。
ヘアは朋江がいちばん薄くて、美幸は濃い目で、夕美がいちばん濃い。

見惚れてると
「ナオくんも早く脱いで~」
促された。
ブリーフを脱いだ。

脱いだ瞬間、夕美がチビブタ巨乳すっ裸で前に進み出てきたので、僕のちんぽがぐぐぐぐーッと斜め45度に立ち上がった。
次いで美幸がプヨプヨお肌の幼いお乳プルプル細身すっ裸で進み出てきて、僕のちんぽは斜め60度にぐぐぐぐーッとそそり立った。
最後に朋江が可愛い顔と幼いお乳細身エロエロ腰つきすっ裸で進み出てきて、僕のちんぽは斜め85度に。
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