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家庭教師に迫る性欲お嬢様
第3章 性欲お嬢様と顔合わせ
「さて次は…ユウミ、早く退いて~」
進行役の美少女が夕美を追いたてる。

夕美は、僕の巨乳ガン見に応えるようにお乳をプルン!プルン!プルン!と上に下に左に右に激しく揺らし、僕の前から動こうとしない。
おかげで僕のちんぽは、先ほどからブリーフの中でキリキリ突っ立ち痛くてたまらない。今日はトランクスが洗濯中だった。

夕美は後ろから来たお嬢様の一人に強制的に退かされた。
「ナオくん~あたしナニナニミユキ(何々美幸)~中1、12才~よろしくネ~いっぱい楽しもうネ~」
僕のすぐ前に進み出てきた上半身裸ショーツ下着姿のお嬢様が自己紹介した。

美幸は、この大富豪何々家本家のお嬢様だ。
僕は、ニヤニヤ微笑んでいるミユキのあられもない姿をガン見した。

背の低い小学生体型のカラダにうっすらまんべんなく付いた脂肪のため、細身ながら美幸の肌はプヨプヨ。胸は細身ではあるが膨らみがあり、美幸がカラダを揺らすたびにプル、プル、プル、と揺れていた。

美幸が僕の顔を穴の開くほど見つめ、ニヤニヤと舌なめずりしてる。夕美と同程度のスケベな女子とみた。

「そしてあたしはナニナニトモエ(何々朋江)~中1、12才です~」
朋江は3人中ではいちばんの美少女。カラダは小学生体型の細身で、胸はザ貧乳。ただし細身ゆえに腰つきが素晴らしいくらいのエロエロ。

僕は、朋江の可愛い顔と、ゆらゆらうごめかしている細身の腰つきをガン見した。

「ナオくん~これから2ヶ月あたしたちを幸せにしてネ~」
お嬢様たちが声を揃えて、お願い。

ちなみにお嬢様たちの髪型は3人とも、ショートカット。
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