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第1章 プロローグ

次の日は、マナのピンコ勃起した乳首を、人差し指と中指で挟んだ。この１動作だけで、最後まで持った。

その次の日は、後ろから手を回し、親指の腹で乳房の上の乳腺を押し、他の指を下から軽くあてがった。
マナは狂ったようになり、口からスケベヨダレを溢れさせアへ顔に。
このやり方は、かなり時間稼ぎできた。同じ手つきを３日間続けても、マナは飽きなかった。

４日めにはさすがに飽きたみたいなので教える合間に両手の指で後ろから乳房をつまんだら、マナは天国を見ているような表情に。
これも数日間、時間稼ぎになった。

そうしているうちに、教える期間が終わりに近づいた。