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家庭教師に迫る性欲お嬢様
第1章 プロローグ
マナの家庭教師2日目


赴いた。
マナの熱い視線は、予想通り。こういう場合無視すると逆ギレの危険があるので、わざと一点集中視線をマナに送る。
マナは大喜び。めちゃくちゃうれしそうにして「カバン持つよ~」とか。

さて、きょうは買い物行かないだろうな。


しかしまたお母さんは、買い物に出かけた。一昨日帰りがけに「お土産」と言ってくれたケーキ。あれを買いに行ってるようだ。

あーあー始まった。
マナのストリップショー。見せるだけならいいんだが、お触りおキスを要求してくる。
きょうはいきなり全裸。
乳はでかくなく、腰も使わない。顔も無表情。おまえみたいなオンナに、ちんぽも立たんよ。

ま、きょうのお茶濁しは、乳揉みにした。揉み方がバリエーション豊富なので、テクニックだとか言っていろいろ誤魔化せるからだ。

両手の人差し指を、マナの乳首にピタと付ける。これで、おしまい。後はマナが勝手にカラダを動かし、乳首が人差し指で押されたような感覚。マナが、口からスケベなヨダレを出した。
マナは、僕が帰るまで僕の人差し指の余韻を楽しんでいた。
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