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その瞳に…
第5章 初めての…
「さて、そろそろ出すから、全部ちゃんと飲み干す様に」
「ン!…ンぁ!」

大河は舞奈の頭を掴み、腰を激しく動かし始めた。

(…口の中、犯されてるみたい…!!!)

激しく口の中で動かされ、舞奈は苦しさのあまり悶えた。

「…っ!!!」
「ン!」

ペニスが口のに深く差し込まれた瞬間、喉の奥にドロっとした液体が勢い良く注がれた。
舞奈はそれをこぼさない様に、ゆっくり飲み干す。

ズルリとペニスが口から外され、舞奈は口に広がる青臭さに少し咳き込んだ。

「初めてなのに、良く全部飲んだね。偉いな舞奈は」
「ありがとうございます」

よしよしと頭を撫でられながら褒められ、舞奈は嬉しくなった。

「じゃあ、次は僕の目の前で服を脱ぎなさい」

突然の言葉に、舞奈は耳を疑った。

「え?シャワーとかは…?」

大河はベッドに腰掛けながら、首を傾げた。

「君だって今シャワー前の僕のペニスを加えたじゃないか。」
「それに舞奈は僕の奴隷だろう?なら、主人である僕が君のそのままを知らないのはおかしい」

大河は、さあ早く脱ぎなさい。と、舞奈を促す。

「わかりました…」

舞奈は大河の前な立ち、服を脱ぎ始める。
七分丈のパーカー、タンクトップ。ショートパンツに手を掛けた時、緊張でなかなかボタンが外れなかった。
それでも、無言で見つめる大河の前で、ブラとショーツだけの姿になる。

「…下着も全て脱ぎなさい。ああ、パンツは僕の渡す様に」
「えっ!そんな!」

すでに二回もイっている為、ショーツはすでにグシャグシャになっている。そんなのを大河に確認されるのが恥ずかしが、じっと見つめられ、舞奈はブラとショーツを脱ぎ、ショーツは大河に手渡す。

明るい部屋で全裸になった舞奈は、恥ずかしくて手で前を隠す。

「こら、手で前を隠さない。手は後ろに組みなさい」

胸とあそこを隠していた手を、素直に後ろで組む。
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