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その瞳に…
第5章 初めての…
「ああ、服を着てても思ったが、形の良い胸だ。…大きさはDといったところかな?」
大河はじっくりと舞奈の胸を観察する。
大河の視線を感じ、舞奈の小ぶりな乳首がぷっくりと立ち上がる。
「おや?見ているだけなのに、乳首がたってきた」
クスクスと笑われ、舞奈は思わず胸を手で隠すが、
「手をどかしなさい」
と言われ、手を後ろへ移動する。
「先生…恥ずかしです。せめて、もう少し暗くして欲しい…」
舞奈は、もじもじしながらお願いする。
「これからもっと恥ずかし事をするのに、此くらいで音を上げたら僕の奴隷は務まらないよ、それよりも、もう少し近くに来なさい」
あっさりと舞奈の要求を蹴り、大河は命令し舞奈を自分の目の前にこさせる。
「陰毛は少し薄いね。…どうしたんだ?少し毛が濡れているよ」
「やだ…先生見ないで…」
恥ずかしさで見ないでと言いながら、舞奈の方がぎゅっと目を瞑る。
「ちゃんと目を開けなさい。まあ、毛が濡れているのもしょうがないか。ほら、ちゃんと見なさい。パンツがこんなにグショグショだ。糸も引いてる」
つ、と大河は舞奈のショーツに指を這わせ、愛液の糸を見せる。
「やだ!先生ダメ!!」
舞奈はとっさに腕を伸ばし、大河からショーツを取ろうとするが、逆に腕を取られベッドに倒される。
大河はじっくりと舞奈の胸を観察する。
大河の視線を感じ、舞奈の小ぶりな乳首がぷっくりと立ち上がる。
「おや?見ているだけなのに、乳首がたってきた」
クスクスと笑われ、舞奈は思わず胸を手で隠すが、
「手をどかしなさい」
と言われ、手を後ろへ移動する。
「先生…恥ずかしです。せめて、もう少し暗くして欲しい…」
舞奈は、もじもじしながらお願いする。
「これからもっと恥ずかし事をするのに、此くらいで音を上げたら僕の奴隷は務まらないよ、それよりも、もう少し近くに来なさい」
あっさりと舞奈の要求を蹴り、大河は命令し舞奈を自分の目の前にこさせる。
「陰毛は少し薄いね。…どうしたんだ?少し毛が濡れているよ」
「やだ…先生見ないで…」
恥ずかしさで見ないでと言いながら、舞奈の方がぎゅっと目を瞑る。
「ちゃんと目を開けなさい。まあ、毛が濡れているのもしょうがないか。ほら、ちゃんと見なさい。パンツがこんなにグショグショだ。糸も引いてる」
つ、と大河は舞奈のショーツに指を這わせ、愛液の糸を見せる。
「やだ!先生ダメ!!」
舞奈はとっさに腕を伸ばし、大河からショーツを取ろうとするが、逆に腕を取られベッドに倒される。