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その瞳に…
第1章 出逢い
(マジでさっきの何だったの!!)
舞奈はぐったりと机にぷっつぶしてした。
大河と目があった瞬間、体中でイク様な感覚があった後、始業式が終わり舞奈は急いでトイレに駆け込んだ。
案の定、あこそはぐちゃぐちゃだったが、今までどんなに興奮しても、ここまでは濡れたことがなかった。
あの感覚が欲しい為、クリトリスつけていたクリップはそのままにしてある。
けれど、ムズムズするだけで、あの感覚は来ない。
(山村先生を見たから・・・?)
あの眼を見てから、舞奈は大河に無茶苦茶に犯されたいと思った。
(あの眼・・・)
大河の顔を思い出し、ピクンと体の中のが熱くなるのを舞奈は感じた。
舞奈はぐったりと机にぷっつぶしてした。
大河と目があった瞬間、体中でイク様な感覚があった後、始業式が終わり舞奈は急いでトイレに駆け込んだ。
案の定、あこそはぐちゃぐちゃだったが、今までどんなに興奮しても、ここまでは濡れたことがなかった。
あの感覚が欲しい為、クリトリスつけていたクリップはそのままにしてある。
けれど、ムズムズするだけで、あの感覚は来ない。
(山村先生を見たから・・・?)
あの眼を見てから、舞奈は大河に無茶苦茶に犯されたいと思った。
(あの眼・・・)
大河の顔を思い出し、ピクンと体の中のが熱くなるのを舞奈は感じた。