この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
その瞳に…
第31章 開発される身体
「んっ!?ひぁっ!んあぁぁぁ!!!」
薄暗い部屋の中に、舞奈の喘ぎ声とぐちゅぐちゅと卑猥な音が響き渡る。
ベッドに横たえられた舞奈は、閉じる事を許さない為に、縄で縛られ左右に大きく開かされ、ブラがずらされ小ぶりの突起に小さなリングが付けられていた。
リングは乳首よりも小さめの物なのか、いやらしく食い込み蕾をさらに赤くさせている。
「いやっ!いっちゃぅ!!イ・・・はあぁぁぁぁ!?」
「これで9回目・・・後、1回だよ、舞奈」
ビクビクと体を痙攣させる舞奈に、大河はクスクスと嗤いを溢す。
「ひゃ・・・も・・・むりぃ・・・あぁぁ!!!!」
力なく呟く舞奈に、大河は舞奈の中に入れていた指を再度動かし始める。
大河は滅茶苦茶にして欲しいと願った舞奈に、まずは指で10回絶頂を迎える事を命令した。
けれど、流石にそれだけでは辛いだろうと、クリトリスも刺激してあげると言われたが、10回と言う回数に舞奈は初めは戸惑い、抵抗を見せた。
しかし、縛られ抵抗する術を奪われた舞奈に、大河は容赦なかった。
既に決壊したように蜜が溢れていた舞奈のあそこは、あっさりと大河の指を飲み込み、きつくくわえ込む。
大河は起用に舞奈の中の敏感な部分を探し当て、すぐにそこを刺激し始めた。
1回目の絶頂は、敏感になっていた為すぐに訪れた。
しかし、休む暇も与えず大河は指を動かし、ヒクヒクと硬く震えるクリトリスに舌を這わせ、舞奈を快感の渦に落とす。
何回目かの絶頂の後、大河はどこから出したのか、ヘアピンで剥かれたクリトリスをこすり始める。
舌ともローターとも違う、金属の硬く細いヘアピンで肉がむき出しの敏感な部分を擦られると、痛い様な、むず痒い様な良くわからない快感に襲われ、舞奈は泣き叫ぶように喘ぎ、潮を吹いた。
薄暗い部屋の中に、舞奈の喘ぎ声とぐちゅぐちゅと卑猥な音が響き渡る。
ベッドに横たえられた舞奈は、閉じる事を許さない為に、縄で縛られ左右に大きく開かされ、ブラがずらされ小ぶりの突起に小さなリングが付けられていた。
リングは乳首よりも小さめの物なのか、いやらしく食い込み蕾をさらに赤くさせている。
「いやっ!いっちゃぅ!!イ・・・はあぁぁぁぁ!?」
「これで9回目・・・後、1回だよ、舞奈」
ビクビクと体を痙攣させる舞奈に、大河はクスクスと嗤いを溢す。
「ひゃ・・・も・・・むりぃ・・・あぁぁ!!!!」
力なく呟く舞奈に、大河は舞奈の中に入れていた指を再度動かし始める。
大河は滅茶苦茶にして欲しいと願った舞奈に、まずは指で10回絶頂を迎える事を命令した。
けれど、流石にそれだけでは辛いだろうと、クリトリスも刺激してあげると言われたが、10回と言う回数に舞奈は初めは戸惑い、抵抗を見せた。
しかし、縛られ抵抗する術を奪われた舞奈に、大河は容赦なかった。
既に決壊したように蜜が溢れていた舞奈のあそこは、あっさりと大河の指を飲み込み、きつくくわえ込む。
大河は起用に舞奈の中の敏感な部分を探し当て、すぐにそこを刺激し始めた。
1回目の絶頂は、敏感になっていた為すぐに訪れた。
しかし、休む暇も与えず大河は指を動かし、ヒクヒクと硬く震えるクリトリスに舌を這わせ、舞奈を快感の渦に落とす。
何回目かの絶頂の後、大河はどこから出したのか、ヘアピンで剥かれたクリトリスをこすり始める。
舌ともローターとも違う、金属の硬く細いヘアピンで肉がむき出しの敏感な部分を擦られると、痛い様な、むず痒い様な良くわからない快感に襲われ、舞奈は泣き叫ぶように喘ぎ、潮を吹いた。