この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
その瞳に…
第2章 二人きり
 (ヤバいっ!?)

 「・・・綾部さん?今のは・・・?」

 「すみません!!びっくりして変な声出ちゃいました!さ、片付いんでもういきますね!鍵、先生返しておいてください!」

 今の反応で、大河は絶対に何かを勘ぐったと舞奈は思った。

 けれど、初めて会ったその日に、自分の性癖がバレるのは凄く恥ずかしかった為、舞奈はなんとかごまかして、部室を後にし、トイレに駆け込んだ。

 (ヤバい!絶対おかしい子って思われたよ~!明日からどやって顔会わせれば良いの!)

トイレの個室にこもり、舞奈は頭を抱える。

 明日から、大河に会うのが恥ずかしくて堪らなくなる。

 けれど、大河が触れた肩がまだ熱い。

 舞奈はスカートをめくり、下着の中に手を入れる。

 先程の衝撃で外れたクリップはグショグショに濡れている。

(誰も来ない、よね・・・)

 そっと、敏感になったクリトリスに触れる。

「ん・・・」

 大きく腫れたクリトリスは少し触っただけでびくびくと反応した。

 舞奈はそのまま、指でクリトリスをいぢり続けた。

 (先生・・・大河せんせぇ!!先生の指で、舞奈のクリトリスいぢって欲しいよ!大河せんせぇ!!!!)

 大河を思いながら、舞奈はそのまま学校のトイレで、二回もイき、家に帰った後も大河を思いながらオナニーをした。


/463ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ