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その瞳に…
第2章 二人きり
(ヤバいっ!?)
「・・・綾部さん?今のは・・・?」
「すみません!!びっくりして変な声出ちゃいました!さ、片付いんでもういきますね!鍵、先生返しておいてください!」
今の反応で、大河は絶対に何かを勘ぐったと舞奈は思った。
けれど、初めて会ったその日に、自分の性癖がバレるのは凄く恥ずかしかった為、舞奈はなんとかごまかして、部室を後にし、トイレに駆け込んだ。
(ヤバい!絶対おかしい子って思われたよ~!明日からどやって顔会わせれば良いの!)
トイレの個室にこもり、舞奈は頭を抱える。
明日から、大河に会うのが恥ずかしくて堪らなくなる。
けれど、大河が触れた肩がまだ熱い。
舞奈はスカートをめくり、下着の中に手を入れる。
先程の衝撃で外れたクリップはグショグショに濡れている。
(誰も来ない、よね・・・)
そっと、敏感になったクリトリスに触れる。
「ん・・・」
大きく腫れたクリトリスは少し触っただけでびくびくと反応した。
舞奈はそのまま、指でクリトリスをいぢり続けた。
(先生・・・大河せんせぇ!!先生の指で、舞奈のクリトリスいぢって欲しいよ!大河せんせぇ!!!!)
大河を思いながら、舞奈はそのまま学校のトイレで、二回もイき、家に帰った後も大河を思いながらオナニーをした。
「・・・綾部さん?今のは・・・?」
「すみません!!びっくりして変な声出ちゃいました!さ、片付いんでもういきますね!鍵、先生返しておいてください!」
今の反応で、大河は絶対に何かを勘ぐったと舞奈は思った。
けれど、初めて会ったその日に、自分の性癖がバレるのは凄く恥ずかしかった為、舞奈はなんとかごまかして、部室を後にし、トイレに駆け込んだ。
(ヤバい!絶対おかしい子って思われたよ~!明日からどやって顔会わせれば良いの!)
トイレの個室にこもり、舞奈は頭を抱える。
明日から、大河に会うのが恥ずかしくて堪らなくなる。
けれど、大河が触れた肩がまだ熱い。
舞奈はスカートをめくり、下着の中に手を入れる。
先程の衝撃で外れたクリップはグショグショに濡れている。
(誰も来ない、よね・・・)
そっと、敏感になったクリトリスに触れる。
「ん・・・」
大きく腫れたクリトリスは少し触っただけでびくびくと反応した。
舞奈はそのまま、指でクリトリスをいぢり続けた。
(先生・・・大河せんせぇ!!先生の指で、舞奈のクリトリスいぢって欲しいよ!大河せんせぇ!!!!)
大河を思いながら、舞奈はそのまま学校のトイレで、二回もイき、家に帰った後も大河を思いながらオナニーをした。