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優しい彼の悪魔の顔
第4章 嘘
ミコは、胸と下半身を手で隠しながら、ベットに横たわった。
すると、リョーがニコニコしながら横に来た。
「そうそう、最初から素直になれば、お仕置きしなくてすんだのに。
じゃあミコ、足開いて」
ミコは恐怖と諦めと、そして自分でも思っていなかった少しのきたいで、足を開いた。
「もっとだよ、全部見えるように、もっと開いて」
もう、抵抗できない…。
ミコは諦めて足をさらに広げる。
「いい子だね。そのまま、絶対に足閉じたらダメだからね?」
リョーはそう言うと、割れ目に沿ってゆっくりと指を上下にこする。
「はあっ、んっ」
ついさっきまでの行為でミコの秘部は十分に潤っていた。
そのぬるぬるとした感触を楽しむようにリョーは指を動かす。
「んんっ」
何度か指がさらに上の蕾に触れる。
ミコはその度に体を震わせ、声を漏らす。
「ミコ、足閉じてるよ、ダメって言ったでしょ?」
「あ、あぁっ、やぁっ、…むりぃ、閉じちゃう…」
自然と閉じかけた足をミコは必死にひらく。
けれども、リョーの指の動きが激しくなるにつれ、体の自由はきかなくなる。
「じゃあ閉じないように自分で押さえてて」
静かなリョーの言葉に、ミコは震えながら足を持った。
こんな格好、もうやだよ。
リョー、なんで…。
自分で足を開き、固定しながらリョーの愛撫を受け入れる。
「だんだん素直になったね、ミコ。ご褒美あげるよ。言ってごらん、さっきから大きくなってるここ、もっと気持ちよくして欲しいでしょ?」
「あっ、あぁ、んんっ」
リョーはミコの大事な敏感な部分をゆびで撫で回し始めた。
時に円を描きながら、上下にゆっくりと。
「ほら、もう言えるでしょ?気持ちいい?」
「あ、…んん、うん、気持ち、いい…」
「どこが?」
「あ、それ、触ってるとこ…、んんっ」
「それじゃわかんないだろ。ちゃんと言って。言わないと…、わかってるよね?」
「あ、ああ、っ、ク、クリが、気持ち、いい…」
「いい子だね。じゃあご褒美だよ」
すると、リョーがニコニコしながら横に来た。
「そうそう、最初から素直になれば、お仕置きしなくてすんだのに。
じゃあミコ、足開いて」
ミコは恐怖と諦めと、そして自分でも思っていなかった少しのきたいで、足を開いた。
「もっとだよ、全部見えるように、もっと開いて」
もう、抵抗できない…。
ミコは諦めて足をさらに広げる。
「いい子だね。そのまま、絶対に足閉じたらダメだからね?」
リョーはそう言うと、割れ目に沿ってゆっくりと指を上下にこする。
「はあっ、んっ」
ついさっきまでの行為でミコの秘部は十分に潤っていた。
そのぬるぬるとした感触を楽しむようにリョーは指を動かす。
「んんっ」
何度か指がさらに上の蕾に触れる。
ミコはその度に体を震わせ、声を漏らす。
「ミコ、足閉じてるよ、ダメって言ったでしょ?」
「あ、あぁっ、やぁっ、…むりぃ、閉じちゃう…」
自然と閉じかけた足をミコは必死にひらく。
けれども、リョーの指の動きが激しくなるにつれ、体の自由はきかなくなる。
「じゃあ閉じないように自分で押さえてて」
静かなリョーの言葉に、ミコは震えながら足を持った。
こんな格好、もうやだよ。
リョー、なんで…。
自分で足を開き、固定しながらリョーの愛撫を受け入れる。
「だんだん素直になったね、ミコ。ご褒美あげるよ。言ってごらん、さっきから大きくなってるここ、もっと気持ちよくして欲しいでしょ?」
「あっ、あぁ、んんっ」
リョーはミコの大事な敏感な部分をゆびで撫で回し始めた。
時に円を描きながら、上下にゆっくりと。
「ほら、もう言えるでしょ?気持ちいい?」
「あ、…んん、うん、気持ち、いい…」
「どこが?」
「あ、それ、触ってるとこ…、んんっ」
「それじゃわかんないだろ。ちゃんと言って。言わないと…、わかってるよね?」
「あ、ああ、っ、ク、クリが、気持ち、いい…」
「いい子だね。じゃあご褒美だよ」