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元セフレの上司が帰ってきた
第1章 日常
「あのね。他にも沢山いること知ってたの…私。あんまり…いい恋愛したことなくてさ(笑)3年前に大失恋してね。それから、恋愛感情を封印したの。私に近寄ってくる男って、カラダ目当てしかいないし。だからケイスケも、いつか、セフレじゃなくなるんだろうな。って思ってたから、大丈夫だよ(笑)」
「……ごめん。」
「なんでよ。彼女じゃないし(笑)でも、楽しかったよ。ありがとう。」
「さゆりは、美人だし、スタイルもいいし、仕事もできるしさ。会社では、高嶺の花みたいな存在だから、思ってても、なかなか、男からしたら言い出せないっつーかさ。こんな淫乱なのは、俺しか知らないけどさ(笑)」
「二人の秘密だよ(笑)誰かに言ったら、いいふらしちゃうからね~(笑)」
「こえ~(笑)本当、ありがとう。。」
「うん。ありがとう。」
トイレのドアノブを掴みかけた瞬間
後ろからケイスケが抱き締める感触に
身動きとれないでいた
(え?どうしよう…ケイスケ…なに?)
首筋を舐め始めるケイスケに
言葉がでないでいた
舐められるがままに暫くケイスケの気が済むまで…と身をまかせていると、バッグから何かをとりだし
スカートの中に入れ始めていた
ぶぃ~んと振動音がトイレ中に響き渡り
下着の上からだけじゃ、我慢できなくなった私は
ケイスケの方にカラダを向け下半身を全部、さらけ出し、バイブをもつケイスケの手をつかんで、股の奥に催促した
「さゆり…犯したい…最後にもう一回だけ、やらせて」
「うん…犯して…お願い」
ケイスケは、バッグから縄とデジカメをとりだし
縄で私のカラダを縛り、身動きがとれない状態にするとM字にし、バイブを突っ込み、悶える私をムービー撮りしていた
私のドMが更に開花し、ケイスケを挑発していた
気づくとオッパイに顔を埋めながら中だししたケイスケが私に寄っ掛かっている状態で
バイブの音だけが永遠に鳴り響き、その心地良い気持ち良さに酔いしれていると、足音らしきものが
微かに聞こえてきた。
慌ててバイブをとめ、息を殺し身を潜めた。
確かに誰かが入ってきた音がしたが
すぐに足音は遠ざかっていた
「警備さんかな?」
「かもな。ビックリしたな」
「うん。あっ!…」
「しーっ。。。声でかいよ。」
「ごめん。ねぇ…もう8:10!」
「うそっ!朝礼。やべぇ…」
「……ごめん。」
「なんでよ。彼女じゃないし(笑)でも、楽しかったよ。ありがとう。」
「さゆりは、美人だし、スタイルもいいし、仕事もできるしさ。会社では、高嶺の花みたいな存在だから、思ってても、なかなか、男からしたら言い出せないっつーかさ。こんな淫乱なのは、俺しか知らないけどさ(笑)」
「二人の秘密だよ(笑)誰かに言ったら、いいふらしちゃうからね~(笑)」
「こえ~(笑)本当、ありがとう。。」
「うん。ありがとう。」
トイレのドアノブを掴みかけた瞬間
後ろからケイスケが抱き締める感触に
身動きとれないでいた
(え?どうしよう…ケイスケ…なに?)
首筋を舐め始めるケイスケに
言葉がでないでいた
舐められるがままに暫くケイスケの気が済むまで…と身をまかせていると、バッグから何かをとりだし
スカートの中に入れ始めていた
ぶぃ~んと振動音がトイレ中に響き渡り
下着の上からだけじゃ、我慢できなくなった私は
ケイスケの方にカラダを向け下半身を全部、さらけ出し、バイブをもつケイスケの手をつかんで、股の奥に催促した
「さゆり…犯したい…最後にもう一回だけ、やらせて」
「うん…犯して…お願い」
ケイスケは、バッグから縄とデジカメをとりだし
縄で私のカラダを縛り、身動きがとれない状態にするとM字にし、バイブを突っ込み、悶える私をムービー撮りしていた
私のドMが更に開花し、ケイスケを挑発していた
気づくとオッパイに顔を埋めながら中だししたケイスケが私に寄っ掛かっている状態で
バイブの音だけが永遠に鳴り響き、その心地良い気持ち良さに酔いしれていると、足音らしきものが
微かに聞こえてきた。
慌ててバイブをとめ、息を殺し身を潜めた。
確かに誰かが入ってきた音がしたが
すぐに足音は遠ざかっていた
「警備さんかな?」
「かもな。ビックリしたな」
「うん。あっ!…」
「しーっ。。。声でかいよ。」
「ごめん。ねぇ…もう8:10!」
「うそっ!朝礼。やべぇ…」