この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
元セフレの上司が帰ってきた
第3章 縺れる糸達
「ショウくん…上手…あぁ~気持ちいい…」

「パイパン最高です…さゆりさん…」

「もっと、舐めて…」

椅子から更にテーブルの上にのりM字開脚で誘うと、ショウくんの息遣いが、獣のような荒さを感じるほど荒々しくなっていた

「ショウくん…どんなことしたい?」

「中をみたいし触りたい。ぐちょぐちょにしたい…」

「して…」

M字が崩れそうになるほど、顔を埋めて、頭ごと
突進してくる
その様子をショウくんの頭ん撫でながら、しばらくみていた

「さゆりさん。気持ちいい?」

「うん。気持ちいいよ」

「本当に?もっと気持ちよくさせたい」

「じゃぁ…舌だして」

ショウくんは、素直に舌先をとがらせ、犬のように次の言葉を待っている

「栗をゆ~っくり、ツンツンして…あっ…あん…そう…あんっ…ほら…みえる?ツンツンしたら、こんな大きくなってるでしょ?」

「あぁ…もう…たまんないよ…ヤバイ」

「ダメ。ちゃんとみて…上下にゆっくり、唾をつけるように舐めて…ほら…」

言う通りに、キレイに舐め始める

「あぁぁ~ん…上手…上手…よ…そのまま…指でマ○コを左右に開いて栗の横もゆっくり舐めて…」

我慢できなくなったのか、ショウくんは、ベルトを緩め、急いで自分の下半身を露にして、また舐めるのに集中し始めた

「ショウくん…脱いじゃったの?ショウくんのも見せて…」

「さゆりさん…俺…もう…これだけで…いっちゃいそうだよ」

「ダメ…もっと…気持ちよくさせて…中指を穴にいれて…」

「あぁ…スゲ…マン汁…いい匂い…」

「中指をだしてみて…白いさゆりの汁が、いっぱいついてるでしょ?」

「さゆりさん…俺…こんなエロい人…初めてだよ…」

「きゃは…ねぇ。ショウくんのも見せて…」

ショウくんが立ち上がって露にした下半身を見せてきた

「あっ…凄い大きい…なんセンチあるの?」

「恥ずかしいな…前に計った時は、20.5くらいだった」

「20センチ???凄い!!食べたい!!」

思わず口の中に入れると大きすぎて、うまくしゃぶれない

「あっ…さゆりさん…あっ…ぁあああ~」

「固いね…若いとこんなにカチカチが、違うのね…下のお口をかき回して欲しい…大きくて固いから
すぐイケそう…」

「俺…もう…出ちゃいそう…入れたい」

「一回、試してみる?」

/90ページ
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ