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元セフレの上司が帰ってきた
第3章 縺れる糸達
「ショウくん…上手…あぁ~気持ちいい…」
「パイパン最高です…さゆりさん…」
「もっと、舐めて…」
椅子から更にテーブルの上にのりM字開脚で誘うと、ショウくんの息遣いが、獣のような荒さを感じるほど荒々しくなっていた
「ショウくん…どんなことしたい?」
「中をみたいし触りたい。ぐちょぐちょにしたい…」
「して…」
M字が崩れそうになるほど、顔を埋めて、頭ごと
突進してくる
その様子をショウくんの頭ん撫でながら、しばらくみていた
「さゆりさん。気持ちいい?」
「うん。気持ちいいよ」
「本当に?もっと気持ちよくさせたい」
「じゃぁ…舌だして」
ショウくんは、素直に舌先をとがらせ、犬のように次の言葉を待っている
「栗をゆ~っくり、ツンツンして…あっ…あん…そう…あんっ…ほら…みえる?ツンツンしたら、こんな大きくなってるでしょ?」
「あぁ…もう…たまんないよ…ヤバイ」
「ダメ。ちゃんとみて…上下にゆっくり、唾をつけるように舐めて…ほら…」
言う通りに、キレイに舐め始める
「あぁぁ~ん…上手…上手…よ…そのまま…指でマ○コを左右に開いて栗の横もゆっくり舐めて…」
我慢できなくなったのか、ショウくんは、ベルトを緩め、急いで自分の下半身を露にして、また舐めるのに集中し始めた
「ショウくん…脱いじゃったの?ショウくんのも見せて…」
「さゆりさん…俺…もう…これだけで…いっちゃいそうだよ」
「ダメ…もっと…気持ちよくさせて…中指を穴にいれて…」
「あぁ…スゲ…マン汁…いい匂い…」
「中指をだしてみて…白いさゆりの汁が、いっぱいついてるでしょ?」
「さゆりさん…俺…こんなエロい人…初めてだよ…」
「きゃは…ねぇ。ショウくんのも見せて…」
ショウくんが立ち上がって露にした下半身を見せてきた
「あっ…凄い大きい…なんセンチあるの?」
「恥ずかしいな…前に計った時は、20.5くらいだった」
「20センチ???凄い!!食べたい!!」
思わず口の中に入れると大きすぎて、うまくしゃぶれない
「あっ…さゆりさん…あっ…ぁあああ~」
「固いね…若いとこんなにカチカチが、違うのね…下のお口をかき回して欲しい…大きくて固いから
すぐイケそう…」
「俺…もう…出ちゃいそう…入れたい」
「一回、試してみる?」
「パイパン最高です…さゆりさん…」
「もっと、舐めて…」
椅子から更にテーブルの上にのりM字開脚で誘うと、ショウくんの息遣いが、獣のような荒さを感じるほど荒々しくなっていた
「ショウくん…どんなことしたい?」
「中をみたいし触りたい。ぐちょぐちょにしたい…」
「して…」
M字が崩れそうになるほど、顔を埋めて、頭ごと
突進してくる
その様子をショウくんの頭ん撫でながら、しばらくみていた
「さゆりさん。気持ちいい?」
「うん。気持ちいいよ」
「本当に?もっと気持ちよくさせたい」
「じゃぁ…舌だして」
ショウくんは、素直に舌先をとがらせ、犬のように次の言葉を待っている
「栗をゆ~っくり、ツンツンして…あっ…あん…そう…あんっ…ほら…みえる?ツンツンしたら、こんな大きくなってるでしょ?」
「あぁ…もう…たまんないよ…ヤバイ」
「ダメ。ちゃんとみて…上下にゆっくり、唾をつけるように舐めて…ほら…」
言う通りに、キレイに舐め始める
「あぁぁ~ん…上手…上手…よ…そのまま…指でマ○コを左右に開いて栗の横もゆっくり舐めて…」
我慢できなくなったのか、ショウくんは、ベルトを緩め、急いで自分の下半身を露にして、また舐めるのに集中し始めた
「ショウくん…脱いじゃったの?ショウくんのも見せて…」
「さゆりさん…俺…もう…これだけで…いっちゃいそうだよ」
「ダメ…もっと…気持ちよくさせて…中指を穴にいれて…」
「あぁ…スゲ…マン汁…いい匂い…」
「中指をだしてみて…白いさゆりの汁が、いっぱいついてるでしょ?」
「さゆりさん…俺…こんなエロい人…初めてだよ…」
「きゃは…ねぇ。ショウくんのも見せて…」
ショウくんが立ち上がって露にした下半身を見せてきた
「あっ…凄い大きい…なんセンチあるの?」
「恥ずかしいな…前に計った時は、20.5くらいだった」
「20センチ???凄い!!食べたい!!」
思わず口の中に入れると大きすぎて、うまくしゃぶれない
「あっ…さゆりさん…あっ…ぁあああ~」
「固いね…若いとこんなにカチカチが、違うのね…下のお口をかき回して欲しい…大きくて固いから
すぐイケそう…」
「俺…もう…出ちゃいそう…入れたい」
「一回、試してみる?」