この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
元セフレの上司が帰ってきた
第3章 縺れる糸達
「そうね。何しよう。ショウくんて料理するの?」
「たまに、します」
「へぇ。何が得意なの?」
「チャーハンとかは、よく作りますよ」
「じゃ。今度、作って~(笑)」
「いいですよ!!」
テーブルの上をキレイに片付けて、ゴミも分別してくれている姿に助かっていた。
「キレイに片付けてくれて、ありがとう」
「いえ。コップだけ、洗ってきます」
「え?いいよ。これは、大丈夫だか…」
(え?)
ショウくんに、いきなり抱擁されていた
身動きがとれないまま、固まっていた
緩んだ腕、ショウくんの指先があごに触れると
優しいキスが待っていた
唇を舐めるようなキスに変化し、そのまま舌を絡ませるキスが続いた
長く絡むキスの間、ゆっくり上半身を脱がされていく
ブラジャーのホックを外された時には、ショウくんの唇は首筋を舐めていた
「ァハァ…ン…ん…」
(こんな年下君にされるなんて…久しぶり…)
ゆっくり乳首を転がす指先をみていると、ショウくんが恥ずかしそうにしている
「さゆりさん…気持ちいい?」
「うん。。。もうちょっと、ぷにゅぷにゅつかんで、転がして…」
「こう……ですか?」
「あぁ~ん。そう…上手」
「さゆりさん…大きくて気持ちいい…舐めたい」
「あんっ…舐めてみて…」
かぶりつくように、胸に顔を埋めて舐めている
「さゆりさん…」
「ん~っ…あっ…指でつまんで、乳首の先をレロレロして~」
「こうですか?」
「そう。あ~気持ちいい。ショウくん…そのまま、舌先を早めて…あっ…あっ…上手…スピードそのままで、揉んで…あ~ん…ショウくん…いい…気持ちいい~」
「さゆりさん…」
スカートをおろし、太ももに顔をよせ、ゆっくり舐めるショウくんの頭を撫でていた
下着を半分捲り舌先でなぞっては、興奮を隠しきれない様子でいる
「とっていい?」
「うん」
ゆっくり、ぎこちない手つきで、下着を下ろすと
ショウくんの目付きが急に鋭くなり乱暴に、しゃぶりつき始めた
(かわいい…全然、気持ちいいじゃない…彼女なんでダメなのかな)
片足を椅子に乗せ、舐めやすく開いてあげると、ショウくんの興奮は、更に加速していた
「さゆりさん…マ○コの穴、もっとみたい」
「いいよ…指で広げて覗いて…」
「あ~スゲ~。俺…いっちゃいそう…」
「たまに、します」
「へぇ。何が得意なの?」
「チャーハンとかは、よく作りますよ」
「じゃ。今度、作って~(笑)」
「いいですよ!!」
テーブルの上をキレイに片付けて、ゴミも分別してくれている姿に助かっていた。
「キレイに片付けてくれて、ありがとう」
「いえ。コップだけ、洗ってきます」
「え?いいよ。これは、大丈夫だか…」
(え?)
ショウくんに、いきなり抱擁されていた
身動きがとれないまま、固まっていた
緩んだ腕、ショウくんの指先があごに触れると
優しいキスが待っていた
唇を舐めるようなキスに変化し、そのまま舌を絡ませるキスが続いた
長く絡むキスの間、ゆっくり上半身を脱がされていく
ブラジャーのホックを外された時には、ショウくんの唇は首筋を舐めていた
「ァハァ…ン…ん…」
(こんな年下君にされるなんて…久しぶり…)
ゆっくり乳首を転がす指先をみていると、ショウくんが恥ずかしそうにしている
「さゆりさん…気持ちいい?」
「うん。。。もうちょっと、ぷにゅぷにゅつかんで、転がして…」
「こう……ですか?」
「あぁ~ん。そう…上手」
「さゆりさん…大きくて気持ちいい…舐めたい」
「あんっ…舐めてみて…」
かぶりつくように、胸に顔を埋めて舐めている
「さゆりさん…」
「ん~っ…あっ…指でつまんで、乳首の先をレロレロして~」
「こうですか?」
「そう。あ~気持ちいい。ショウくん…そのまま、舌先を早めて…あっ…あっ…上手…スピードそのままで、揉んで…あ~ん…ショウくん…いい…気持ちいい~」
「さゆりさん…」
スカートをおろし、太ももに顔をよせ、ゆっくり舐めるショウくんの頭を撫でていた
下着を半分捲り舌先でなぞっては、興奮を隠しきれない様子でいる
「とっていい?」
「うん」
ゆっくり、ぎこちない手つきで、下着を下ろすと
ショウくんの目付きが急に鋭くなり乱暴に、しゃぶりつき始めた
(かわいい…全然、気持ちいいじゃない…彼女なんでダメなのかな)
片足を椅子に乗せ、舐めやすく開いてあげると、ショウくんの興奮は、更に加速していた
「さゆりさん…マ○コの穴、もっとみたい」
「いいよ…指で広げて覗いて…」
「あ~スゲ~。俺…いっちゃいそう…」