この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
甘いキスを永遠に
第69章 星降る夜に
「男なら考えそうな事だから」


って言って笑った。


私も図星で苦笑いした。


元哉がポケットから手を出し私の頬に触れ、そのまま少し引き寄せキスをくれた。


「で、こんなふうにキスした?」


「・・・」


「したんだ…」


「もう、止めてよ!
そんな事、覚えてない」


いや、覚えてる。


バイクに寄りかかりながら、二人で星空眺めて、キスした。


/1174ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ