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ミコちゃんの幼い裸遊び
第2章 きんじょのおにいちゃん
次の日


きんじょのおにいちゃんが、わたしのいえにきました。

「ミコちゃんすきだ」とわたしのふくをぬがしてすっぱだかにしてきました。

「おにいちゃんだめだめわたしのすっぱだかはかれしにかえさないと」

でもおにいちゃんは
「ミコちゃんがすきなんだ」
とすっぱだかになって、わたしのおまたのあなにおちんぽをいれてきました。

わたしはまた、きんじょのおにいちゃんにけがされました。

するとおにいちゃんがメールでともだちをよびました。

ふくをきようとすると、おにいちゃんにとめられました。

やがてきんじょのおにいちゃんのともだちが、きました。
わたしのすっぱだかをじろじろみてきます。
すごいはずかったです。

やがておにいちゃんのともだちが、すっぱだかになりわたしのすっぱだかにだきついてきました。
「ミコちゃんがだいすきだ」とこくはくされました。

このなつは、わたしなんだかモテモテです。

おにいちゃんのともだちが、わたしのおまたのあなにおちんぽをいれてきました。

あん、あん、あーん。
おにいちゃんのともだちのおちんぽは、おにいちゃんのおちんぽにくらべめちゃくちゃおおきくて、わたしはへんなこえがでちゃいました。

やがてきんじょのおにいちゃんのともだちが、わたしのおまたのあなにわたしだいすきじるをだしてきました。

わたしはけがされつづけて、わけがわからなくなってきました。
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