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ミコちゃんの幼い裸遊び
第2章 きんじょのおにいちゃん
その次の日


わたしは、きんじょのおにいちゃんとそのともだちのふたりにすっぱだかにされて、おまたのあなになんどもなんどもかわるがわる、おちんぽをいれられ、だいすきじるをだされました。

わたしのすっぱだかは、けがされまくりです。

するとそこに、わたしのともだちのおにいちゃんがあらわれました。
たすけにきてくれたんだーとよろこびました。

ところが、ようすがへんです。

やがて、3人のはなしごえがきこえてきました。

ともだちのおにいちゃん「おい、あのコのまんこどうだったよかっただろう」

きんじょのおにいちゃん「よかったぜおまえのいうとおりだっためちゃくちゃせまくてきもちよかった」

きんじょのおにいちゃんのともだち「おれ、もうこのコのまんこなしではいきていけない」

びっくり、です。
わたし、かれしにだまされてました。
わたし、うられていたのです。

ともだちのおにいちゃんがすっぱだかになって、わたしにだきついてきました。
「いや、いや、おにいちゃん。やめて」
わたしは、ていこうしました。
でも、だめでした。
ともだちのおにいちゃんは、わたしのすっぱだかをだきしめてきました。そしてわたしのおまたのあなに、おちんぽをいれてきました。

「ミコちゃんごめんね。ミコちゃんのまんこすごくきもちよかったから、ともだちにしょうかいしたんだ」とかれしはいいわけして、わたしのおまたのあなにわたしだいすきじるをだしてきました。


それからなつやすみじゅう、わたしは3人のおとこにすっぱだかをけがされつづけました。
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