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ミコちゃんの幼い裸遊び
第4章 あたらしいおにいちゃん
わたしは、あたらしいおにいちゃんがだいすきになりました。

へやですっぱだかになって、おにいちゃんがわたしのすっぱだかをだきしめてくるしーんをもうそうします。
あーんあーん
おにいちゃんがわたしのおまたのあなにおちんぽをいれてきます。
あーんあーん
だいすきだよ~ミコちゃん
あーんあーん
おにいちゃんのわたしだいすきじるが…

そのとき、おにいちゃんのこえがしました。
「ミコちゃん、すっぱだかになってナニしてるの?」
わたしはしょうじきにいいました。
「おにいちゃんをオカズにオナニーしてました」

するとおにいちゃんは、あっというまにふくをぜんぶぬいですっぱだかになりました。
「ミコちゃん」といっておにいちゃんは、わたしのすっぱだかにだきついてきました。

「あーんおにいちゃんダメーうれしいけどダメー」
わたしは、ていこうしました。
「なんでダメなのミコちゃんぼくにすっぱだかをエッチされたいんだろ」
「おにいちゃんにエッチされたいようーだけどきょうだいだからしちゃいけないんだよー」

するとおにいちゃん
「たしかにぼくとミコちゃんはきょうだいだけど、ちがつながってないからすっぱだかでエッチなことしてもいいんだよ~」
はつみみです。
おにいちゃんが学校(おにいちゃんは高1)のきょうかしょをみせてくれました。
《つれ子どうしはきょうだいだけどケッコンできる》
たしかにかいてあります。

わたしはうれしくなって、すっぱだかをおにいちゃんにだきしめられました。
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