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ミコちゃんの幼い裸遊び
第4章 あたらしいおにいちゃん
おにいちゃんは、わたしのおちちをしたでペロペロなめてきます。
あーんあーん
わたしは、うれしくなっていっぱいさけびました。
「ミコちゃんカワイイね」とおにいちゃんは、わたしのおちちをなめながら、わたしのおなかやおしりにいっぱいさわってきました。
あーんあーん
おにいちゃんのエッチなてつきに、むねキュンです。
やがておにいちゃんは、わたしのおなかにチューしてきてわたしのおまたにもチューしてきました。
あーんあーん
おにいちゃんは、わたしのおまたのなかのこまるいところをしたでコロコロころがすようになめてきて、わたしはなんだかきもちよくなっておまたがビチョビチョになっちゃいました。

するとおにいちゃんがかおをまっかにして「ミコちゃんがほしい」とさけんで、わたしをベッドにあおむけにおしたおしてきて、わたしのおまたのあなにおっきくふくらんだおちんぽをいれてきました。
あーんおにいちゃんうれしいー
ひさしぶりのだんしのおちんぽさんです。わたしはうれしくてじぶんのこしをクーックーッとつきあげました。
「ああミコちゃんきもちよくておちんぽがバクハツしそうだ」とおにいちゃんがかおをゆがめてうめきました。
だんしは、みなわたしだいすきじるをだすとき、かおをゆがめます。なぜなんでしょう。とてもきもちよさそうなのに。

やがておにいちゃんは、わたしのおまたのあなにおちんぽさんからわたしだいすきじるをだしてきました。
あーんあーんあーーーん

ひさしぶりにきもちよかったです。

きもちよかったのでおにいちゃんに、
もういっかいしてといいました。おにいちゃんはおどろき、そしてとてもうれしそうでした。

にかいめは、おにいちゃんのひざのうえにおまたをひらいてすわりました。おにいちゃんがしたからおちんぽをわたしのおまたのあなにいれてきました。このたいいだと、おなかとおなかがくっつくのでとてもきもちいいんです。
「ミコちゃんミコちゃん」
おにいちゃんがとてもうれしそうです。はげしくつきあげられてわたしも
あーんあーんしました。

やがておにいちゃんは、わたしのおまたのあなにわたしだいすきじるをまたまただしてきました。
あたらしいおにいちゃんにすっぱだかをけがされて、とてもうれしかったです。
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