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ミコちゃんの幼い裸遊び
第5章 あたらしいおとうさん
ところが、あたらしいおとうさんがわたしのおまたにおちんぽをずこずこしてるさいちゅうに、とつぜんおかあさんのこえが。

「せっけん、ちっちゃくなってるんじゃないのー?あたらしいのをわたすよー」

するとおとうさんは
「わああーッ?」
とびっくりこえをだして、あわててわたしのおまたのあなからおちんぽをひきぬこうとします。
しかしおとうさんのおちんぽは、わたしのおまたのあなのおくふかくまではいりこんでいて、なかなかぬけません。

ひきぬかれようとするおとうさんのおちんぽが、わたしのおまたのあなのなかにからみつき、わたしはとってもきもちよくっておもわず
「ああああ~んおとうさん~~すごいよう~おとうさんのおちんぽがめちゃくちゃきもちいいよう~~」
とおおきなこえでさけんでしまいました。

そのとき、おふろのひきどががらがらとひらきました。
「ああー。おとうさんー。ミコのからだをあらってくれてたのねー。ありがとねー」
おかあさんのこえがしました。

おとうさんのおちんぽはいつのまにか、わたしのおまたのあなからひきぬかれていました。
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