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第5章 あたらしいおとうさん

すると、おとうさんがわたしのおしりにうしろからりょうてのひらで、さわってきました。
「ミコちゃん、おまたのあなにおちんぽをいれたいよー」
おとうさんは、わたしのゆるしをまたずにもうおちんぽのさきっちょをわたしのおまたのあなにいれてきました。

ああ～ん、こんなへんなかっこうでわたしのすっぱだかをけがすなんて～

おとうさんはうむをいわさず、わたしのおまたのあなにふかくふかくおちんぽをいれてきました。

ここで、はっときづきました。おとうさんはわたしのおとうさんです。つまり、わたしはおとうさんのむすめです。ちちおやがむすめのおまたのあなにおちんぽをいれるなんて、ゆるされません。ほうりついはんです。

わたしはあわてて
「ああ～ん、おとうさん、だめだよだめだよ、ちちおやがむすめのおまたのあなにおちんぽをいれちゃだめだよ～、たいほされちゃうよ～」
とさけびました。

するとおとうさんは、うしろからわたしのおちちをりょうてゆびでむにゅむにゅともみしだきながら
「いいんだよ、ミコちゃん、ちがつながっていないだんじょはしてもいいんだよー」
とせつめいしてきます。な～んだ。あたらしいおにいちゃんとわたしのかんけいと、おなじということなんだ。

〈どくしゃのみなさんにひとこと…ぎりのちちおやとむすめはちがつながっていなくても、ほんとうのおやことあつかわれるのでけっこんできません〉

わたしはあんしんして、よろこんでうしろからあたらしいおとうさんにおまたのあなをおちんぽでずこずことされました。あたらしいおとうさんのおちんぽは、わかいだんしとちがってなかなかわたしだいすきじるをだしてこなくて、わたしはおまたのあなをながじかんずこずこされてとってもきもちよかったです。