この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
変態神様の悪戯
第3章 身体に変化・・初潮

二人は体育館から出て医務室に向かう途中・比呂美のお腹の痛みが消えて
「由香ちゃんもう~お腹の痛みが無くなったよ~♡」
「えっ!・・・でも~半ズボンの下に血が流れていたけど~大丈夫~?」
「うん!僕は平気だけど~どうする~?(・∀・)」由香は少し考え…・・
「私に任せて!」と言って1階の女子トイレに比呂美を連れ込み
「早く!ズボンを脱いで~」
「えっ!……・!」
「さぁ~早くして~私が診てあげるから~!」
比呂美は恥ずかしそうにモジモジしていると、由香が比呂美の前に座り一気に
体操半ズボンを下ろした。
「あっ!・・・・・・」 比呂美はとっさに股間を隠したが・・・・・!
「ダメ!比呂美手をどけてよ~」
「私は将来パパの後を継いでお医者さんになるんだから~(^O^)」
「あぁ~!由香ちゃんのお父さんはお医者さんだったね~じゃぁ~僕が
第一号の患者さんになってあげるよ~♡」
比呂美は股間を隠した手をどけ、由香の成すがままに身を任せた。
由香は比呂美の白いブリーフに手をかけ膝まで下ろした。
「わっぁ~!比呂美のおちんちんって~大きいね~(*≧∀≦*)」
「そんな事良いから、早く診てよ!」
「うっ・うぅ~ん!」
由香は比呂美のおちんちん周辺を見ながら
「おちんちんとお尻の間から血が流れているよ~・・?」
ポケットから由香は自分のハンカチを取り出して、
比呂美の足元まで流れ落ちた血痕を拭った。
その時今日の5時間目の体育の授業の終わるベルが鳴った。
「由香ちゃんもう~お腹の痛みが無くなったよ~♡」
「えっ!・・・でも~半ズボンの下に血が流れていたけど~大丈夫~?」
「うん!僕は平気だけど~どうする~?(・∀・)」由香は少し考え…・・
「私に任せて!」と言って1階の女子トイレに比呂美を連れ込み
「早く!ズボンを脱いで~」
「えっ!……・!」
「さぁ~早くして~私が診てあげるから~!」
比呂美は恥ずかしそうにモジモジしていると、由香が比呂美の前に座り一気に
体操半ズボンを下ろした。
「あっ!・・・・・・」 比呂美はとっさに股間を隠したが・・・・・!
「ダメ!比呂美手をどけてよ~」
「私は将来パパの後を継いでお医者さんになるんだから~(^O^)」
「あぁ~!由香ちゃんのお父さんはお医者さんだったね~じゃぁ~僕が
第一号の患者さんになってあげるよ~♡」
比呂美は股間を隠した手をどけ、由香の成すがままに身を任せた。
由香は比呂美の白いブリーフに手をかけ膝まで下ろした。
「わっぁ~!比呂美のおちんちんって~大きいね~(*≧∀≦*)」
「そんな事良いから、早く診てよ!」
「うっ・うぅ~ん!」
由香は比呂美のおちんちん周辺を見ながら
「おちんちんとお尻の間から血が流れているよ~・・?」
ポケットから由香は自分のハンカチを取り出して、
比呂美の足元まで流れ落ちた血痕を拭った。
その時今日の5時間目の体育の授業の終わるベルが鳴った。

