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変態神様の悪戯
第3章 身体に変化・・初潮
二人は体育館から出て医務室に向かう途中・比呂美のお腹の痛みが消えて

「由香ちゃんもう~お腹の痛みが無くなったよ~♡」

「えっ!・・・でも~半ズボンの下に血が流れていたけど~大丈夫~?」

「うん!僕は平気だけど~どうする~?(・∀・)」由香は少し考え…・・

「私に任せて!」と言って1階の女子トイレに比呂美を連れ込み

「早く!ズボンを脱いで~」

「えっ!……・!」

「さぁ~早くして~私が診てあげるから~!」

比呂美は恥ずかしそうにモジモジしていると、由香が比呂美の前に座り一気に

体操半ズボンを下ろした。

「あっ!・・・・・・」 比呂美はとっさに股間を隠したが・・・・・!

「ダメ!比呂美手をどけてよ~」

「私は将来パパの後を継いでお医者さんになるんだから~(^O^)」

「あぁ~!由香ちゃんのお父さんはお医者さんだったね~じゃぁ~僕が
               第一号の患者さんになってあげるよ~♡」

比呂美は股間を隠した手をどけ、由香の成すがままに身を任せた。

由香は比呂美の白いブリーフに手をかけ膝まで下ろした。

「わっぁ~!比呂美のおちんちんって~大きいね~(*≧∀≦*)」

「そんな事良いから、早く診てよ!」

「うっ・うぅ~ん!」

由香は比呂美のおちんちん周辺を見ながら

「おちんちんとお尻の間から血が流れているよ~・・?」

ポケットから由香は自分のハンカチを取り出して、

比呂美の足元まで流れ落ちた血痕を拭った。

その時今日の5時間目の体育の授業の終わるベルが鳴った。





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