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変態神様の悪戯
第3章 身体に変化・・初潮
「あっ!もう授業が~終わっちゃう~(*≧∀≦*)」

由香は比呂美の傷口らしき場所にハンカチであててブリーフとズボンを引き上げ

医務室に向かった。

{コンコン・}

「入ります~!・・・5年1組の前島由香です。今体育の授業で朝日奈比呂美くんがお腹が痛いと言ったので連れてきましたが、少し休みながら来ましたら痛みが無くなった様です。」

少し白髪交じりの髪の50代に見える優しいそうな医務先生
「比呂美君、大丈夫~?」

「はっ!はぃ・もう大丈夫です~(^O^)」

「そぅ~!もう今日の授業は終わりだから自分で帰宅出来ますか?」

「はっ!はぃ・もう大丈夫です」

「先生~!私は比呂美くんと同じ帰り道だから送って行きます。」

「はっぁ~そうなんだ~頼もしい彼女ですね~(^v^)・・ではお願いします」

由香は担任の先生に報告して、比呂美と放課後のお掃除をせずに、

二人はいつもの通学路を歩き帰宅した・・・・・・・・・・・!。

比呂美と由香の家は50mも離れていない住宅街である。

「ゆかちゃん~今日はありがとうね~」

「うぅ・ん!でも大丈夫かな~?」

「家に帰ってママに見てもらうから~心配しないでね~(*゚▽゚*)」

「じゃぁ~また明日ね~♡」

比呂美は由香と別れて家に着き・・・「ただいま~」

「(゚(Д)゚\)おかえり!」

「あれ~!今日は随分早いね~」

結美江が比呂美に声を掛けると、・う~ん…今日の体育の授業の事を話した。



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