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第3章 身体に変化・・初潮

「えっ!神様～何の呪文～?」
{うっわっははは～この呪文はな～相手の目を見て一度唱えると、その人間の心が読め、
2回唱えると・・その人間の裸が透視して見えるが5分だけである。しかし3回目に3つの言葉をを加えて唱えたらその人間を30分、石になるからな～気お付けよ～(笑)
《テントココロコロトコロテン》比呂美が二十歳になったら又会おうぞ～・・・
うっわっはっはっはぁ～}
この時、神皇産霊雅子明主(カミムスミクロマサコノカミ)の出現だった。


「比呂美!比呂美～」

結美江の大きな声で比呂美は目が覚めた。

「あっ!ママ～(ﾟ（Д）ﾟ＼)おかえり!～」

「随分気持ち良さそうに寝てたね～・・・・(^O^)」

結美江は比呂美をソファーから起こしてバスタオルを取り……!

「今からママがやる事をしっかり覚えてね～!」

結美江は優しく比呂美に話しかけて少し勃起しているおちんちん

をたくし上げて股の間のワギナに生理用ナプキンをあてがい真っ白な

フリル付きの可愛いパンティーを履かせた。

「ママ～僕のおしっこする処がないけど～?」

結美江は笑いながら比呂美に説明した……・!!

比呂美は立派なおちんちんが付いているから男の子だけど～(*ﾟ▽ﾟ*)

普通の男の子と違ってママと同じワギナもあるのょ～!

普通の人間に生まれて来る時は、男と女と別れて来るんだけど(笑)

比呂美は両方持って生まれて来ちまいましたね～(^O^)