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変態神様の悪戯
第4章 3人の絆
まだ幼い顔立ちの比呂美は、父野次之介に似て好少年でもあるが
恥ずかしながらも二人の前で服を脱ぎ始めた。
由香が比呂美の勉強机のいすに腰掛け、一也はお客用の折り畳み椅子に腰かけ、比呂美は対面に据え付けのベットで、紺色のジャンバーを脱ぎベットの脇に置いて青緑のTシャツを首から脱ぎ始めると、
淡いピンク色の半そで肌着が二人の目の前に露出した。
「あっ」   同時に二人は声をあげ比呂美の胸にスポーツブラが装着してあり
由香と同じぐらぃのAカップの膨らみを見た。
「比呂美って変態!!・・・?」  
由香が比呂美に声をかけると・・・( ^ω^)・・・
「違うよ!(´・ω`・)エッ?」
と比呂美は返事を返して、肌着を脱ぎ紺のズボンを脱いたらさらに変態姿のパンティ姿を披露した。
正に女子の姿そのものであった。
一也が少し笑いながら比呂美を「変態、変態、比呂美」とからかい爆笑すると
比呂美は少しずつ涙がこぼれて来たが、二人絆を信じて
流れた涙を右手の甲でふき取り目をつぶってブラジャーとパンティを脱ぎ棄てベットに座り二人がしっかり見える様に脚をM字形に開いた。
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