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第5章 第5章　岩本一也の生い立ち

一也は2歳の時2父親(正雄)が交通事故で無くなり、母(恭子)は一年後に正雄の保険金でスナックを経営し、女一人で一也を育てている中・・♡
２８歳の恭子の肉体は男に飢えて、毎晩一也が寝ている横でスナックの常連客とセックス三昧。
小学校１年生に上がる時に6帖の勉強部屋を与えられてていたが、襖一枚の隣の部屋は母のアゲキ声が週末の深夜に聞こえていた。
こんな母子 家庭で育った一也は、小学校５年の時は襖の隙間から漏れる明かりに覗き目して、オナニーを覚えてしまった。
6年生の夏休みに洗濯機の中に母のパンティを見つけ盗み、勉強部屋で
パンティの中心に黄汚の場所を鼻を押し付けオナニーをしているを時、母(恭子)が３時のおやつを持って一也の部屋の襖を開け見つかり・とっさに股間を両手で隠したが・・・・・・・・・・・（;￣O￣）？
「一也～ママのパンティの匂いを嗅いで何をしているの?・・・（　＾ω＾）・・・」
恭子は一也が隠している股間を強制的に両手を払い、いきり立つおちんちんに
顔を埋めて・・・!
「ママが慰めてあ・げ・・る・・・（　＾ω＾）・・・」
この日から一也と母との近親相姦が始まりセ ックスの味を知ってしまった一也であった・・・・・・・・・!!。
笑いながら一也は、比呂美と由香に思だす様に話しながら服を脱ぎ棄て
比呂美の横に座った。
「えっ!(´･ω｀･)ｴｯ?・・一也まで何で裸になるの・・???(笑)」
由香は2人の裸に苦笑いをしながら・・「じゃぁ!私も脱ぐね（　＾ω＾）・・・」
比呂美と一也の目の前で脱ぎ捨てる由香の裸体は西側の窓から差し込む日差しに照らされ、天使のように輝き
二人のおちんちんは動揺を隠しきれずゆっくりと勃起始めた。・・・・・・・・!!