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変態神様の悪戯
第5章 第5章 岩本一也の生い立ち
お茶目な由香は少しの恥じらいもなくスポーティーな苛立ちの服を脱ぎ捨て、
勃起する二人の前にしゃがみ込み・「わっあぁ~大っきぃね~」

まだ男を知らない純白な由香は・・何を基準に大きいと言ったのか定かではないが?

小学校5年の保健体育の時間に女子は男子と別れて生理の仕組み、男女の仕組み、妊娠の仕組み等の授業で知識を蓄え、
又由香の産婦人科の家でもあるから自ずと女子の中でもズバ抜けて性の知識は高かった。

そんな由香は比呂美と一也の勃起しているおちんちんを同時に握り摩りだした。  「えっ!(´・ω`・)エッ?( ^ω^)・・・」

一也のおちんちんとは言えない程大人のペニス状態て゛しっかり皮が剥けて亀頭部分が露出した立派なペニス。
比呂美のおちんちんは大きく膨れているがまだ皮をかぶったペニスで

由香は比呂美のペニスをゆっくり擦りながら一也のペニスを舌で舐めながら口に入れた。
ぎこちない由香の口は上下運動している時、一也は比呂美を抱き寄せキスをしてお互いの舌を絡ませた。
初めて味わう男同士のキスに由香は一也のペニスから口を離してキスに参加。

比呂美と由香が舌を絡ましている時一也は比呂美の股間に顔を埋めて比呂美のペニスをしゃぶった。

何時も自分の手でペニスをこする感覚とは違って、何とも言えぬ快感に、比呂美は数秒で一也の口の中に精子を放出してしまった。

「あっ・・ごめん出ちゃった」( ´艸`)

一也は口の中の溜まった比呂美の精子を大きく口を開けて二人に見せて、口の外に出すのが持ったないのでゴックンと飲んでしまった。
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