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変態神様の悪戯
第2章 比呂美の誕生
「あっぁぁぁぁぁぁ~イッぃぃぃぃぃ・・・あなた~イク~・・・・」

「オッォォォ~結美江俺もイクぞ~・・・・」

「おっ!アッぁぁァァァァァァァーーーー~・・・ドクドクドク・・・・・」

野次之介と結美江は二人目の子供を作るために日夜励んで今夜は3回目の

精子を子宮の奥に放出した。

「ふっ・ふぅぅぅ~!・」

「疲れたなぁ~」「「うっふふふっ・・・!」

「あなたの勢力はどこから来るの・・うふぅ(笑)」

「だってなぁ!結美江が作る夕御飯のおかずは何時もニンニクたっぷり入っての
 料理で、必ず生卵が小鉢にあるからなぁ~(笑)」

「でも、おまえの料理は最高だょょょ~・・・(*´・з・`*)チュッ♪」

野次之介は結美江にキスをして一服の煙草を吸うためにベランダに向かい

夜空を眺め煙草に火をつけた。

「結美江~こっちに来てご覧~綺麗な星空だ!」

「はぁ~ぃ・・・うっわぁ~とっても綺麗ね~」

「あっ!流れ星~・・・・」

結美江が大きく口を開けて叫んだその時、変態神の精子の粉が口の中に入った。







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